これ何て呼びますか Part2

ビッツの初期型のヘッドライトのハロゲンランブをHIDに付け替えて車検に望みましたが、光度不足と出ました。HIDの説明書には車検OKとのことが書いてありました。なぜ不合格だったのでしょうか。

A 回答 (6件)

ライトユニットの配光パターンとHIDのバーナーの形状の相性が悪いからです。


ライトユニットの配光パターンが効率的になればなるほど灯体の形の違いによる影響が大きくなります。

特にロービームで上向きの光を制限しようとすると光軸とか適正値よりも下向きにしなければならない、という例が往々にして発生します。
なので光が集中しているところと光度の測定ポイントがずれまくっていたんじゃないでしょうか?
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ハロゲン設計のレンズと反射板にHID付けても 散光あちこち必要ない方向へ光が散らばって光 対向車からは眩しく これを明るいと勘違いするのでしょう


実際に必要な 照射範囲は、光度不足になっちゃうんでしょう。ハロゲンへ戻しましょう。散光で眩しくて対向車や先行車に迷惑です。
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以前は車検時のヘッドライトの検査は基本的に全てハイビームで行っていましたが平成27年9月から平成10年9月以降に製作された自動車はロービームで検査を行うことになたっため、元々がハロゲンバルブ(電球)が取り付けられていた車両をHID化した場合に汎用品では取り付けた車両のヘッドライトのリフレクター(反射板)との相性が悪いとカットラインやエルボー点がきれいに出なかったり、ヘッドライトテスターが光度を計測するポイント(≒エルボー点付近※光度を計測するポイントはテスターが自動的に決めます←光度を計測するポイントを手動で設定することは出来ません)での光度が十分に出なかったりして車検NGになる確率が以前よりずっと高くなりました。



また「車検対応」と言っても、車種専用設計の商品もあれば、汎用品でもシェード(または台座)に対するバーナーの挿入角度を微調整(回転)ができる商品もありますし、汎用品で色温度(≒発光色)が保安基準を満たしているというだけという商品(概ね4000~6000ケルビンくらい?)まで千差万別です。
※ヘッドライトの灯火の色につきまして、平成18年以降に製作された自動車の場合は「白色」となっていますので黄色(3000ケルビン前後?)のバルブはNGです。

あと、光度がほんの僅かに足りない場合に限りますが、ヘッドライトのアウターレンズが紫外線などによる劣化で黄ばんでしまっている場合はヘッドライト専用クリーナーなどで磨いて綺麗にすれば通る可能性もあります。
※応急的には「ピカール」などのコンパウンド(研磨剤)も使えますが保護効果(保護膜や紫外線カット効果など)がほとんどありませんのでまたすぐに黄ばみます。
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こんにちは。



ユーザー車検で不合格になったということでしょうか。
車検場のそばにはテスト屋さんが必ずありますので、そこで一番の難関である光軸&光量を図ってもらうのが良いですよ。

ただし、今回のケースでは光量不足とのことですので、製品自体に不具合があるのかもしれません。
このあたりも、テスト屋さん(光軸屋さんとも言うようです)で診てもらう必要がありますね。
いろいろアドバイスもしてもらえますので、知識も増えますし、決して高い出費ではありません。

頑張ってくださいね(^_^)
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どこのバラストを使いましたか?



また、ランプの取り付け位置の調整とかしましたか?

ハロゲンランプとHIDランプの発光する位置が若干前後しますので、ポン着けだとちゃんと発光してるけど、焦点が合わなくて光量不足になる事はよくあります。
また製品に合ったバラスト出ない場合も光量不足の原因の一つとなることがあります。

ちゃんとビッツ初期型用と書かれた製品を購入しましたか?
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光度不足だったからです。

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