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中3です。
この前、社会で日本の戦争の特攻隊が敵の空母に突撃している映像を見ました。
衝撃的すぎて家に帰って、特攻隊についてたくさん調べました。
出撃2時間前に撮られた、笑顔で犬を抱く少年の姿を見てただただ涙が溢れ止まりませんでした。
今の私たちが平和でいられるのは、このように国のために自らの命を犠牲にした方々のおかげなんだなぁと無力ながらに思いました。

みなさんは、特攻隊についてどう思いますか?
詳しく知っている人や体験者など
何でもいいので、たくさんのご意見をお聞かせください。

この事実をどうしても無駄にしたくなく、このアプリを通して私の気持ちを書き込ませていただきました。

A 回答 (26件中11~20件)

>>嘘つきの朝鮮人が混じってるな。


>>何が99パーセント以上が朝鮮人だ。

回答者: ネックレスで女を釣るさん、すいません。
おっしゃる通り当時は朝鮮人は日本人でした。
朝鮮半島出身の日本人が突撃して死んだ特攻隊員の99パーセント以上と訂正して、お詫びさせたいただきます。
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嘘つきの朝鮮人が混じってるな。


何が99パーセント以上が朝鮮人だ。
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それだけ日本の軍隊は統制がとれていたのだと思います。



 ただ特攻隊の体調や隊員は海軍兵学校(今で言うと防衛大学校)卒業者ではなく、一般の大学の学生や卒業した人で幹部採用の試験を受けて入った(合格した)人がほとんどだそうです。

 零戦などの正式な軍用機ではなく「白菊」と言う練習機(車で言うと、教習所の練習用の車)で特攻をやったり、「桜花」と言うグライダー+敵艦が見えたらロケットを点火して体当たりする飛行機に乗っての特攻隊もあったそうです。

 あと戦艦大和は護衛の巡洋艦矢作と護衛艦8隻を引き連れての水上特攻隊で、沖縄水域への突入を命じられ、途中の東シナ海で撃沈されました。

 以上。
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私の親族も特攻で命を落としています。

私は特攻という方法を決して美化はしませんし否定しますが、そこに参加して命を散らされた方々を侮辱されるのは我慢がなりません。←これが一応お返事。あとはおまけ。

 ちなみに「戦果は最初の駆逐艦だけ」ってのはおそらく人間爆弾「桜花」のことを指しているんじゃないかと思います。特攻全体では№6様のおっしゃるように相当の戦果を挙げています。また「見送りの女学生は演出」も間違いです。当時は基地近隣の女学生が主に隊員の世話のために動員されておりましたので、普通に見送りはされていました。実際に参加された方の手記も多々残っています。そもそも特攻に家族の見送りなんて基本的にありえない。

 特攻隊の話で「どう思いますか」ってな漠然とした形で質問をすると、基礎的な知識はないが否定したい人が集まってきて「無駄死に」とか「戦果なし」「日本人はいない(これはめったに聞かないが)」などと特攻隊を貶めたい言葉をまき散らします。結果的に荒れることも多いので、こういう話題はできれば具体的なポイントに絞って質問されるようにしたほうがいいんじゃないですかね。
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神風特攻隊に日本人はほとんどいません。


99パーセント以上が朝鮮人で、家族を人質に取られて無理強いされていました。
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特攻隊が作られた頃には


日本は戦争で負けると分かっていました

しかし
軍部のトップの連中には
おかしなプライドがあって
周りの反対を押し切って
特攻隊を作りました

日本の問題ではなく
自分のプライドだけのために
作ったようなものですね

出撃の前には
今でいう覚せい剤を使用しようしていましたから
笑って出撃するシーンも
フィルムに収めることができました

出撃に手を振る同年代の女性たちは
他の人の出撃にも何度も登場していますから
家族とか仲間ではなく
ただの演出のための演技と
のちの調査で判明しています

日本が戦争で負けた時には
特攻隊を作戦した軍のトップは
自殺をしましたが
自分のための特攻隊で
国のための作戦ではなかったのですね

政治家も軍部も
まったく正常ではなかったのです

戦争が始まる時は
それまでに国民には伝えません
いきなり
朝のニュースで初めて知ると言うくらい
突然始まります

怖いのは
政治家が
本当のことを
ちゃんと国民に伝えていなかったことです

ですから
今の国会が
公文書などを勝手に書き換えたりしていることは
国民に本当のことを伝えていないと言うことで
怖いのですね
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みなさんは、特攻隊についてどう思いますか?


 ↑
1,祖父の友人に、特攻隊崩れがおりました。
 明日出撃、ということだったのですが
 終戦になりました。
 それを思い出しました。

2,ああした戦法は邪道です。
 ああいうのをやるようになったら、終わりです。

3,イスラムの自爆テロは、特攻隊に倣ったものだ
 と主張するアラブ人がおります。

4,あれで、外国の人間からは、日本人は異常だとか
 恐ろしい、凄い、などの評価が出ました。
 
 何人かの中国人に聞いたのですが
「日本人は普段は温和しいが、怒らせると怖い民族だ」
「日本人は死ぬのを何とも思っていないみたいで
 不気味だ」

中国軍の関係者に聞いたこともあります。
「結局、中国は日本には勝てない」
「あんなことをする中国人はいない」

日清戦争では、中国兵ですが、賄賂を渡さねば戦争しなかった
軍人が続出した、と中国側の記録が残っています。
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全員強制だったとか、戦果がなくて犬死にだったとか嘘を広めるのはよくないんだよなぁ。


航空機による艦船に対する体当たりのほかにも、B-29への体当たりだったり回天による
水中攻撃だったりも忘れて欲しくないし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
水中攻撃も十死零生だったのでしょうか?
本当に涙が溢れます。
どんな気持ちで飛び立ったのでしょうか。

お礼日時:2018/06/14 23:10

今生きている人でも特攻隊の生まれ変わりの人もいるので


別に深刻に成る必要はないと思いますが・・・
特攻隊の人もそれなりのカルマが有ったのでしょうから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今生きている人でも特攻隊の生まれ変わりの人がいるとは??
でも、やっぱり私にはかなり衝撃的な事実でした。

お礼日時:2018/06/14 23:08

表現が難しくて、批判と捉えてほしくないのですが、


特攻の場合はきちんとした服装で最後の出撃を見送る人がいて…という感じで、悲しい別れがあり、それが度々再現ドラマや映画化されていますが
例えば、インパール作戦やガダルカナルで飢餓や不安と闘って力尽きた方達はいつどこでなくなったかもわからない場合も多くありました。
比べることではないですが、こちらはドラマとして描きにくい悲惨さであり、また国外なので、日本人が触れる機会も少なく、知らない人も多いと思います。

「自分ならどちらがましだろうか?やっぱりどっちも絶対嫌だな。」
知覧に見学に行った時に、他の人達が涙している中、自分はそんなことが頭に浮かんでいたのを覚えています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
飢餓ですか……。。
それも何とも言えない辛さですよね。

やはり、私たちが知らないだけで悲惨な事実もたくさんあるのですね。
まだまだ悲惨な事実がたくさん眠っていると思うと悔しくてやり切れないですよね。。

お礼日時:2018/06/13 23:58

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