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物体を真下に向かって10m/sで投げた。
15m落下するまでの時間を求める問題で答えは3秒であってますか?
物理の鉛直投げ下げの問題です。

質問者からの補足コメント

  • 計算の最後の方を間違えていました。
    1秒であってますか?

      補足日時:2018/06/19 15:30

A 回答 (5件)

No.3です。

「補足」について。

>計算の最後の方を間違えていました。
>1秒であってますか?

No.3 に書いたとおり、1秒で合っています。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!!!

お礼日時:2018/06/19 22:41

物体を真下に向かって10m/sで投げたが、真上に向かって強烈な風が吹いていて、5m/sの一定速度で落下した時15m落下するまでに3秒かかるので、この場合合っています。

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この回答へのお礼

明らかにおかしかったので計算し直したら1になりました。

お礼日時:2018/06/19 15:32

真下に向かって 10m/s で投げたら、重力がなくとも 1.5秒で 15 m を通過しますよ。


従って、3秒は明らかに間違っています。

高校生? 大学生?
微分・積分が分かりますか?
微分・積分が分からなければ、テキストに載っている「公式」を使ってください。

微分積分が分かれば、等加速度運動なので、空気抵抗やその他のロスは考えないという条件で、上方向を座標の正方向として

・加速度:運動方程式は、重力加速度を g (m/s^2) として
 ma = -mg
より
 a = -g (m/s^2)
・速度:加速度を時間で積分して
 v(t) = -gt + C1 (m/s)
初期条件
 v(0) = -10 (m/s)
より
 C1 = -10
よって
 v(t) = -gt - 10
・変位:速度を時間で積分して
 y(t) = -(1/2)gt^2 - 10t + C2(m)
投げ落ろした位置を基準にすれば C2 = 0 で
 y(t) = -(1/2)gt^2 - 10t

問題は、
 y(T) = -15
となる時刻 T を求めよ、ということなので
 y(T) = -(1/2)gT^2 - 10T = -15
より
 gT^2 + 20T - 30 = 0

これを解けば、
 T = [ -20 ± √(20^2 + 120g) ] /2g
  = [ -10 ± √(100 + 30g) ] /g
T > 0 なので
 T = [ -10 + √(100 + 30g) ] /g

一般的には g=9.8 (m/s^2) なのですが、どうやら質問者さんは g≒10 (s^2) を使っているようなので、こちらを使うと
 T = [ -10 + √400 ] /10
  = (20 - 10)/10
  = 1 (s)
つまり1秒です。


もし、「真下に向かって 10m/s」ではなく「真上に向かって 10m/s 」であれば
 v(t) = -gt + 10
 y(t) = -(1/2)gt^2 + 10t
なので、y(T) = -15 となる T は
 y(T) = -(1/2)gT^2 + 10T = -15
より
 gT^2 - 20T - 30 = 0
g≒10 (s^2) を使って
 10T^2 - 20T - 30= 0
→ T^2 - 2T - 3 = 0
→ (T - 3)(T + 1) = 0
T >0 なので
 T = 3 (s)

おそらく、質問者さんの計算はこちらなのでしょうね。
問題が「真上に向かって 10m/s 」であれば「3秒」です。
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おかしくないですか?


3秒経てばすでに30mは落下していると思いますよ。
15=10t+1/2gt^2
0=gt^2+20t-30
t={-10±√100+30g}/g
t>0より
-10+√(100+30g)/g
g=9.8とすると
-10+√394/9.8≒1.0050•••
となるとおもいます
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秒速10㍍なら3秒で30㍍になるし加速度も加わるからもっと早くなる。

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