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社会人の皆さんにお聞きします

今の職についた理由は??

大学4年の就活時期に家庭の事情があって、結局就職活動ができませんでした。家庭の事情が落ち着いたので、そろそろ就活を始めたいのですが、何をやりたいのかが見出せず行動できずにいます。皆さんはどのような理由で今の会社に入りましたか?

A 回答 (7件)

NO1~NO6さん同様です。


皆さん多種多彩ですが、全部が正しいと思います。

僕も割と消去法ですね。
理系・国立...無いわぁと思って大学を知ってるところから順に受けたように、
就活も「文系でエンジニアはないなあ。パソコン嫌いだしSEも無いわ。」「ゲームやITもよう分からんし」
「公務員や銀行員...俺には硬すぎるなあ」とか消去法。
あとは先輩や同級生見てればおのずと決まってきますね。
あとは受かったとこ、って感じです。
女子なんかは勤務時間や親のこと考えたり制約が多い分、かなりシビアに考えて動いてた印象です。
そうじゃない子は淘汰されていくでしょう...




当たり前ですが、お金をもらうわけで就活は決して夢探しではない気がします。
今のように好景気で採用がゆるゆるなら多少ダメな奴も採りますし、不景気ならどんなに行きたくても、能力があっても
採用は閉まります。
そういう時代の流れや相手の好みもあります。
「福士蒼汰くんと結婚したい」と思っても福士蒼汰くんが臨まなければ結婚できないのと同じです。
でも福士蒼汰くんの要望に応えることができれば福士蒼汰くんと結婚が出来ます。これが就活です。

>大学4年の就活時期に家庭の事情があって、結局就職活動ができません

こういう個々の理由も企業サイドからすればどうでもいいわけです。
相手は親じゃないですから、イイネとはならないですよ。
「貧乏なので独学で国立に現役で受かった」とかも同様です。
企業サイドからすればそれらは何らメリットがないですからまったく評価に入りません。
企業から見た時に、あなたが信用に値する、会社の売り上げに貢献できるかどうか、で見てるわけです。
実際「今後も理由つけて難題から逃げそうな子」と言う判断されれば落ちます。そこは親や教師とは違うわけです。


お金を稼いで自分の生活をしていくわけ、幸福感とも関連しますから、仕事探しや仕事は一種、戦いです。
できない間が長くなると失望感が大きくなります。
あなたは社会的なカテゴライズではパラサイトシングル、あるいは失業者と言う枠組みです。
つまり社会的弱者です。
去年までの「大学生」とは圧倒的に違うんですよ。
今はあなたは「家庭の事情」が使えてますけど、今後失業期間が長くなると、どうしてもお金や社会評価の問題からしんどくなっていってしまうでしょう。
だから就活の期限を設けて、自分の強みを伸ばしながら、自分なりに動いたらいいと思いますよ。
働き始めたら割と何とかなります。
周囲の人は完璧ではないですから。
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新卒で仕事について何も知らなかったときは、自宅から通える総合職で片っ端から受けました。


総合職だった理由は、スーツを着て働く仕事をしたかったのと、そこそこ稼ぎたかった、それだけの理由です。
何をしたいのかなんて、ほとんどの人は働いてから気付くものです(働いても分からない人だっています)。
とりあえず、譲れない軸を2つか3つくらい決めて、あとはいろいろ受けたらどうでしょうか?
いろんな採用担当から仕事内容について詳しく聞く中で、見えることもありますよ。
また、それでもどうしても分からないんだ!という場合は、営業職をオススメします。
基本的なビジネスマナーが身に付きますし、転職の際割と融通が効きます。
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大学の紹介で。

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自分に出来そうな仕事に片っ端から応募して、最初に内定をもらえた会社に入社しました。



仕事である以上、出来ることが最優先。
出来ることの中からやりたいものを選んでください。
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人と接するのが好きで営業職に就きました。

確かに大変な仕事ですが遣り甲斐はあります。此れから就活するのでしたら自分がどんな事に夢中になれるかを考えてみた方がいいと思います。
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自分にできることを探して、お金もまあまあ良かったので始めました。



>何をやりたいのかが見出せず行動できずにいます。
就職ってのは、最初にあるのは何をやりたいかじゃないですよ。
何ができるかです。
自分が上手にできることが何かを分析して、その中で自分がもっとも気に入ったものにすれば良いだけです。

じゃあどんな会社を選ぶかってのは、自分が3億のお金を投資するとしたら、どんな会社に投資したいかで決めます。
私は多分一般的な就活生よりもかなり深く企業研究をしたと思ってます。
特に私の世代は、就職超氷河期と呼ばれていた時代の真っ只中だったので、他の人と同じことをしてちゃ勝てませんからね。
まあ結果として外国の会社に就職することになったので、普通の就活とは全然違いましたが。

何れにしても、自分が何が上手にできるかってのを本気で考えてください。
上手にできることは、続きます。
上手にできるから、評価もされやすいです。
評価もされやすいので、やる気につながります。
やる気につながるので、仕事を面白く感じてきやすいです。
仕事を面白く感じれば、いつの間にかやりたい事になってますよ。

私なんて特にやりたいって事じゃなかったのに、結局好きになって今じゃ自分で会社起こしちゃいましたよ。
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就職氷河期で募集している企業も少なく、唯一内定がもらえた会社に就職しました。


決まったのは卒業の1か月前でした。

やりたいことが決まってるならそれを目指せばいいですが、決まっていないなら探す必要ないです。
どうしてもやりたくない職種、能力的に不可能な職種以外はOKと考えましょう。
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