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また質問おしえてほしいんだ。冷やかしやふざけた回答はやめてくれ。住民基本台帳で郵便物が間違って配達されるケースで自らの住所に勝手に住所をおいている者がいないかを確認する場合は閲覧できるんだがストーカー、DV等で閲覧制限かかっている人物は情報が台帳から削除されているのはほんとうなんだろうか?ならば自分はもしも閲覧制限かかっていたら削除され住所をおけない事になるので確認するという理由で住民基本台帳を閲覧できるだろうか?

質問者からの補足コメント

  • もしも自分に閲覧制限かかっていたら削除されたかどうか確認する意味で住民基本台帳を閲覧できるか、に答えてくれ。

      補足日時:2018/06/20 18:26
  • 具体的な答えがほしいんだ。

      補足日時:2018/06/20 18:35

A 回答 (4件)

他の回答でキレられてしまいましたが…少なくとも閲覧制限がかかっている人の情報が台帳から削除してされることは無いようです!

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この回答へのお礼

それはほんとうですか?確実な情報でないと無駄足になるし時間がないんだ。

お礼日時:2018/06/22 20:36

総務省の住民基本台帳のサイトを見ると、DVなどの加害者には閲覧制限がかかる、ということは書いてあっても加害者の情報が削除されるとは一言も書いてありません。

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此方にも、



住民登録で作成された「住民基本台帳原票」(サーバーの中に在ります)其の物を閲覧する事は当然かも知れませんが出来ないと聞いてます、
更に、閲覧制限者リストも其に紐付けられて同居してます、
一旦書き込まれた情報自体が消除されて消え去る事は有りません、

閲覧制限登録を依頼した本人から解除の申し立てが無い限りは、
其でも解除の事由も其処へ書き加えられるだけです、

百歩譲って、同じ住所番地に住民登録を置いてる人間の氏名のみはは開示(閲覧では有りません)されるかも知れませんが(実際に遣ったことはないので)転居などの詳細を目にする事は出来ません、その為には質問者の名前も並んで無いと、
無いなら、委任状が必要ですしね、


ましてや、閲覧制限者リストなんかは重要秘匿項目ですから尚の事に目にする事は不可能です、

信憑性に欠けると思うなら、自身で役所へ足を運べば良いですが、
100%無駄足です、

郵便局の転送は試し済みですか?、
1年以内なら指定先へ回されますから、
(転送先が開示はされませんが)レターパックなら追跡サービスも在りますから所番地は解らない迄も配達される郵便局は解りますからおおよその見当は付きます、

それよりも、母親の居住地の近所の話好きなバァちゃんオバちゃんに軒並み当たって見るのも、思わぬヒットが有るかも知れませんね、

話の持って行きようは質問者の頭の撚り処でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう!郵便は試すつもり。また別件で質問するのでおしえて下さい。確かに郵便だったら配達されず戻っても消印を見れば見当はつく。

お礼日時:2018/06/23 18:46

種々BAに返礼に御礼を、



郵便物が戻される時には改めての消印は打たれません、
なので、
配送局を知る手立ては「追跡サービス」以外では出来ませんので。
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