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90歳まで生きる予定のお金を貯めていた独身の人が 60歳で死にました。
90歳-60歳=30歳 。30年分の貯金が無駄になりました。
30年分の貯金を損しましたね。
こんな事なら 頑張って90歳まで生きる為の貯金をしなくても 60歳まで生きる為の貯金だけ貯めていた方が楽な生活をできていたと思いませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

そうとも限らない

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人間はいつ天に召されるかわからないので安心を買うという意味では貯金していてもいいのではと思います。


60歳でまだまだ元気・・・でも貯金なし・・・なんかさみしくありませんか?
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まちがえたっ!60歳じゃ意味ないか!

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貯金じゃなくて、個人年金多目に掛けといた方が正解かな?

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他の方も書かれておりますが、人はいつ死ぬのかわかりません。


また、(生涯)独身者や独居老人が増える一方で、寿命が延びたことから長寿に対するリスクは高くなってきたと世間では不安を掻き立てております。

イソップ物語の『アリとキリギリス』に対して、どのように考えるのかは各人のこれまでの経験や社会的背景によって異なりますよね。

私は、各人がその価値観に従って生きていけばよいのだと考えます。
ただ、好き勝手に生きてきて何も用意をせず、苦しくなったら他人に寄生するような生き方はしたくありませんね[身近にそういう人が数名いたので]。
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その通りですが、何歳まで生きるかは普通わからないので90歳とか予想して貯金します。



それで60歳で死んだというのは予想が外れたといえます。
しかしながら、60歳で死ぬのに賭けるのはかなりの大穴ですね。
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その通りです。

90歳で大金持ちになっても体が動きませんよ。
和歌山のドンファンがそうでしたよね。
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何時死ぬか、なんて判りません。



だから、それは諦めるしかありません。


それに、お金は使うだけが能ではありません。

お金は、持っている、というだけで余裕が出来、
人生が楽しくなります。

人にも優しくなれ、人望も集まります。
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自分で寿命を決められないのだから、老後のための資産形成は、所詮ギャンブルです。


医療保険だって手厚い入院手術保証をつけて、高額な保険料を支払っていても、心臓発作で一瞬で死んでしまえば、受取保険金はゼロです。

「こんな事なら・・・」というのは、結果が出たからいえることです。
結果が出る前は、「最悪に備えておくのが最良の策」としか言えません。

「最悪」に対しての十分な備えができない人の方が多いです。
90歳までの蓄えができていたのなら、その方は立派です。
将来の憂いのない生き方をするがその方の人生美学だったのでしょう。

常人にはなかなかマネができません。
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60歳以降の全生活資金を預金でまかなう意向であったならそうですね。


しかし年金をあてにしている部分があったら丸々30年分ではないはずですね。
今60歳で男性なら63歳から老齢厚生年金の報酬比例部分がもらえ、65歳から老齢厚生年金と老齢基礎年金を満額もらえるので。

自分の寿命を知って生きている人は誰もいないので、質問者様が書かれていることは結果論にすぎません。
なので質問者様が書かれているように生きるのは「アリとキリギリス」のキリギリスの方です。
それを良しとする生き方ももとろんありますが、自分の行く末について精神的余裕を持って生きられるのはアリの方かと私は思います。
なので、40前後からアリの生活をせっせと進め、おかげさまで結果的に50歳半ば前に将来への備えを終えて夫婦2人の生活になったので早期リタイアし、好きなことをしながらゆるゆると暮らしています。
考え方、やり方は様々です。

参考まで。
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