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抗不安薬について。
その日によって効き目に変動が出たりしますか?
私は不安障害で抗不安薬を服用しているのですが日によってあまり効いて無い感じや効いてるなって実感出来る日もあるんですが、そうゆう日もありますか?
耐性がついたとかは無いかと思います。
服用量は少ないので。
服薬してるお薬はセルシンです。
1日に2~3mg(1錠辺り2mgのセルシンを1錠~1,5錠)服用しております。

A 回答 (7件)

毎日、同じ体調とか薬を飲んでいない人にも普通に起こります。


天候や気候と全く同じ。人もそのなかで生きているわけですからね。体調がいつも同じとかはあり得ないです。
そのようになにごとにも敏感なのが、不安神経症の特徴でして、気にすることはありません。貴方は若い女性かな?
ババァになれば、神経が図太くなり、なーんも気にならない、
のう天気になりますよ。
心配はいらない。
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あるでしょうね。



ココロというより体の体調不良が原因で効きにくいとか、絶好調で効いているなとか。

体調など、いつも違うのに、
いつも同じ薬を飲んでいるから、いつも同じ効果が出るとは考えられない。

変動がある方が、自然かもしれない。
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精神疾患の症状は必ず波がありますから、きちんと薬を飲んでいても効き目が違う場合があります。

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全然ありますよ~


でも効かない日は不安ですよね
ドクターに一旦相談してみましょうよ
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ご質問から、薬の作用の仕方を理解するのが分かりやすいと思います。



セルシンなどの抗不安薬は、脳内の受容体(センサー)に作用して、GABA(γ-アミノ酪酸)という脳内物質の働きを強める作用があります。GABAは「気分や感情等を落ち着かせる働き」がありますので、不安に効果がある、という仕組みになっています。
「不安」が強い場合は、「GABAの働きが低下・興奮性物質が増加」の現象が起きているものです。
これらの脳内物質は、「心の状態や自律神経の働き等で変動しやすい」ので、日によって不安が強くなる原因となります。

最近は、薬の耐性や依存性等に関する関心が強いようですが、主治医にご相談して正しく使用することが大切となります。

なお、耐性は「薬に慣れを生じて効き目が低下すること」、依存性は「薬に頼りがちになること」と、使い分けられています。

ご参考まで、
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変動はありますね。


疲れてる時は私はあまりききませんね汗

絶対に効く!というお薬は逆に強すぎる気がします。多少ふらつきも出てきたりしますし。
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心の調子の波があれば、投薬後の症状にも変化が出てくるでしょうね。

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