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ADHDの後回し癖って薬で改善されることはありますか?

病院に行ったことはないのですがADHDグレー、傾向があると思っています。

今は工夫してなんとか生活しています。
昔から後回し癖が酷くこれだけはどう頑張っても治らず、ふと薬で良くなるのかなと思いました。

A 回答 (7件)

あー分かります!分かります!


私も自閉症スペクトラムでADHDです。
今も後回しして、ネット見てます。

なんだか薬で良くなるらしいですよね
私も考えています。

YouTubeでまこ社長という人のがあって、彼がADHDで薬を飲むようにしたらすごく良かったらしいんです。
私も気持ちが動いています

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> ADHDの後回し癖って薬で改善されることはありますか?



cha_mi_さんの実態がわかりませんが、「先送り・後回しにしてしまう行動の傾向を、薬で顕著に改善出来る」とは考えない方がいいです。
「先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖」がADHDによるものか、他のことによるかに関係なく、「先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖」があれば、当人も、その当人に何かを期待してる周囲の人も、困ります。当然、「先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖」を改善したい、改善して欲しいと期待する人は多いはずです。 そのような改善効果のある医薬品やサプリメント、器具や便利ツール、治療法などがあるなら、大ヒットして、多くの人が広告や簡単な情報程度は知っているはずです。 そうしたものがないのは間違いないです。 衝動性が酷い、集中力が極端にない、落ち着かないということを少しでも改善しようとする医薬品はありますが、宿題・練習・勉強・予習・復習・片付け・整理・掃除・仕事・調べ事などを先送り・後回しにして、スマホ・ゲーム・飲食・新聞・テレビ・アニメ・動画・広告を見るなどの「行為選択の不適切」を改善する医薬品や道具・手法はないです。
せいぜい「環境を整備して、不適切な選択対象になるものを周囲から排除しておく」程度のことしかないです。

> 昔から後回し癖が酷くこれだけはどう頑張っても治らず、
> 今は工夫してなんとか生活しています

どのような頑張りをしたのか、どのような工夫を続けているのかわかりませんが、人間って「かなり頑張りが利く」ものです。 電車の中、運転中・仕事中・授業中・試合中に、「トイレにいきたい」とはなかなか感じないで、一息ついた節目のようなときに「トイレにいっておこう」と思ったり、ヤバイ最中には「尿意・便意も我慢して、後回し・先送り」出来るものです。 面接・試験・商談中に、スマホが気になってスマホを始める人も、まあ滅多にいないです。 頑張れば、「不適切な行為選択」はしないものです。
宿題・練習・勉強・予習・復習・片付け・整理・掃除・仕事・調べ事などを先送り・後回しにして、スマホ・ゲーム・飲食・新聞・テレビ・アニメ・動画・広告を見る・友人に電話する・今しなくていい片付けを始めるなどの「不適切な行為選択」をするのは、それを不適切と思わず、『こっちが気になる・やってしまいたい・やろう!』『~~は後にして、こっちを』と自分で選好(好みを選ぶ)しているのです。 ある意味では、『こっちを頑張り、~~は優先度を落とす』ことにしているのです。 "今はこっちの方が良い"という判断や決定に従っているのです。 通常は、三年計画、一年計画、今月の課題、今日の目標には、飲食・睡眠・着替え・排泄・日常的な行為や交遊や当然にすることは明確に意識されていません。大きな目標課題は一応認識されていても、日々・時々刻々に起きることややらないとならないことの優先時間割り当ての方法は、何も決まっていません。 で、幼児はともくかも、5,6歳くらいになってくると、『今・ここで・だれと』(レストランで食事中、他にもお客さんがきている、バスの中、友達と一緒、体育の授業中、今日は幼稚園にいく日、今日は風邪で休んでいる、今は食事前など)という状況認識に応じて、《何をすべきか・何をしてはいけないのか・どのような行動をとらないとならないのか》の判断に基づいて、自分を制御するようになります。小学校、中学、高校と年齢が進めば、そうした状況認識判断と自己制御・セルフコントロールの力はつくものです。 感覚過敏とか、情動・気分の不安定・落ち着き・安定感・衝動性(じっとしていられない・静かに遊べない・待つことが苦手)、自己制御の上手下手(気が散りやすい・集中できない・順序だててが上手くいかず手際が悪すぎ・忘れっぽく失念や忘れものが多い)などとは、別のことです。
15歳を過ぎていれば、20歳でも、30歳でも、70歳でも、大きな状況認識・数ヶ月程度の状況認識・週単位・日単位での状況認識、世間・自分の属する組織集団・自分と類似の属性を持つ人々の常識的行動の傾向・友人などの近い交わりのある人々の行動の傾向・家族内での自分の役割や責任あるいは期待される行動、そして自分自身の人生観や展望・見通しは、それとなく分かるものです。 知能水準や知識量・経験知の多少などとは関係ないです。 
科学的判断や論理性などはさほど求められるものではないです。 なんとなく分かる程度の{大きな状況認識・数ヶ月程度の状況認識・週単位・日単位での状況認識、世間・自分の属する組織集団・自分と類似の属性を持つ人々の常識的行動の傾向・友人などの近い交わりのある人々の行動の傾向・家族内での自分の役割や責任あるいは期待される行動、そして自分自身の人生観や展望・見通し}も、{社会的規律規範・善悪基準}も、"だいたい"程度で十分なハズです。 普通は、それだけで、充分に自己の行動をコントロール出来るものです。 もしも、15歳を過ぎているのに、《自己の行動をコントロール出来きないで、自分でも不適切な行為と思う行為を選択してしまっている》ケースとしては、恐怖の回避・強迫神経症・依存症が有名なものです。 恐怖の回避・強迫神経症・依存症は、《先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖》とは違います。 「先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖」で《自己の行動をコントロール出来きないで、自分でも不適切な行為と思う行為を選択してしまっている》のは、《自律性が低い・自分に甘い・ダメな自分でも親や友人・社会は寛容にしてくれるだろうという認識・「今自分が良けりゃそれで良い」という刹那志向》の所為です。 「自分の行為・振る舞いに自分なりの誇りや毅然としたものを持ちたい」と強く思うと、体力・知力・経験・能力・技術力・コミュ力・地位・役割・仕事・取り組むべき作業に関係なく、上手下手・巧緻・稚拙に関係なく、セルフコントロールできて、《先送り・後回しにしてしまう行動の傾向・習慣・癖》はなくなると思います。 
「だらしない、締まりがない」と評されるケースの多くは、{当人自身が、ちゃんとやろうという気持を堅持してない}からです。 趣味のアマチュアのスポーツや楽器演奏でも、家庭菜園や料理でも、{当人自身が、ちゃんとやろうという気持を堅持している}ときには、先送り・後回しにはしません。 仕事や勉強、家事、あるいはボランティア活動でも、資格取得や段位昇格のための諸活動でも、色々諸事に多忙であっても、先送り・後回しにはしません。

【ちゃんとやろうという気持をもっているか/そんな気はないか】
そこに注目して、自分の気持ちをハッキリさせてはいかがでしょうか。
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大人のADHDグレーゾーン



https://snabi.jp/article/149

大人のADHDの薬

https://www.kaien-lab.com/faq/1-faq-developmenta …

ご参考までに。
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まずは病院に行ってください。

話はそこからです。ADHDかどうかでその癖の直し方は異なります。
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ADHDは発達障がいで唯一専門薬があります。


完治は現時点では不可能な為、薬で困る症状を抑えながら、付き合うしかないのです。
質問者様は、まず本当にADHDなのか検査受けてはいかがですか?
結果ADHDの診断が出てから、病院と薬の事も含めて相談して下さい。
大人の発達障がいの検査をしている近場の心療内科か精神科をネット検索するか、お住まいの自治体を管轄する保健所に問い合わせて下さい。
尚、検査は数ヶ月待ちになるくらい混んでるので、早く予約しましょう。
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ADHD特有の、集中力の無さや衝動性を抑える薬が処方され、改善した人はたくさんいます。

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> 昔から後回し癖が酷く


単純に面倒で後回しにするだけです。
誰でもやる事!
 
やたら病気だの、薬だのと騒ぎすぎ。
ヤル気の問題です!!
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