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ビジネス系の短大か医療事務の専門学校どちらに行くか悩んでます。

ビジネス系の短大
(デメリット)学費などが高い、家から遠い
(メリット)たくさんの就職の選択肢がある

医療事務系の専門学校
(デメリット)医療事務系の仕事にしか就けない、
他の就職の選択肢がない

(メリット) 学費などが安い、家から近い
就職率の安定、資格がたくさん取れる

医療事務系の仕事に憧れはあるけど絶対なりたいかって言われたらそこまでなりたいってわけでもないんです(;_;)もうどうすればいいのかわかりません
みなさんならどっちに行きますか

A 回答 (3件)

2択ですか? 


仕事は、興味のある分野で仕事をしましょう。(憧れでは有りません)
ビジネス系短大は無駄でしょう。 進学するなら、4大です。
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>みなさんならどっちに行きますか



他人の真似をするのですか?
他人の「多数」が行く方に、あなたも行くのですか?

あなたが、どんな自分になりたいのか、どんな自己を実現したいのか、どんな自分の力で人のため社会のためになりたいのか、ということで決めるのですよ。
「ない」のなら、今ここで「ちょっと時間をとって、よく考えて」決めましょう。
他の選択肢は、もう考えなくてもよいのですか?

あなたは、これまできっと「親や先生の言うことをよく聞くよい子」だったのでしょうね。
もう大人なのですから、「自分で決断する」「自分で選ぶ」「自分の好きにする」「自分の希望を最優先する」その代わり「自分で責任をとる」ことにしましょう。
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回答にならなかったらすいません。



ビジネス系の短大って、選ぶ理由がわかりません。
だったら、ビジネス系の専門学校へ行く方がよいのではありませんかね。

特殊な場合があれば別ですが、短大って、まともな授業があるのは1年未満ではないのですか?
残りは就職活動などが中心で、合間に単位修得程度でしょう。

採用する側の多くが私と同じイメージではありませんかね。
だったら、よりレベルの高い資格などを学ぶであろう専門学校の卒業生を選びます。

私は現在では採用側ですが、最終学歴は専門4卒です。
専門学校は技術や資格などを学ぶことを中心にしていて、大学はより高度な一般教養とともに専攻する高い分野の学問を学ぶところでしょう。一部を除き大学での資格取得などはあまり中心となっていないことでしょう。
ですので、管理職などを踏まえての採用であれば大卒者、即戦力に近い真率がほしいのであれば専門卒です。
短大卒は中途半端すぎて、専門性を求めると、高卒者を数か月研修行かせた方がレベルが高いことも多いですし、一般教養はさほど高いものではなく、管理職にも向かないことが多いです。
あくまでも私の感覚的統計ですけど、経営者仲間でも同じ意見の方が多かったのでずれは少ないことでしょう。

専門卒者からすれば、その目的の分野以外を学ぶ機会もあれば、独学などで学ぶことも可能だと思います。
医療事務と言っても、病院の経理などになってもよいように経理の基礎である簿記会計も学ぶのではないのでしょうか?
だって同じビジネス系のSEやPGを目指す専門学校でも簿記会計を学んでいますよ。
よほど厳しいカリキュラムなどでなければ、独学でよりレベルの高いビジネス系の資格を目指してもよいでしょう。
専門学校などの現役時代に下地を作ってさえおけば、社会に出た後に通信教育や夜間の学校などでさらに高みの資格などを目指すことでキャリアアップやスキル変更もできると思います。

ただ、すべてを否定するつもりはありませんが、医療事務の通信教育なども世の中あります。
聞いた話では、医療事務の国家資格・公的資格はない?そして民間資格も実施機関などで必要な楽手機関も違えば、実務で使えるレベル化もピンきりと聞きます。だったら、短大もビジネス系をお考えのようですから、ビジネス系の専門学校へ通いながら、独学や通信教育などで医療事務を学ぶというのもありでしょう。医療系要素が希望であれば、看護師・あん摩マッサージ師・鍼師・灸師・理学療法士・作業療法士など医療従事者側を目指す大学・専門学校へ行きながら医療事務を学んでもよいでしょう。

高度な資格などを目指す学校ほどカリキュラムも厳しくなり、日常的な他の学習までできないこともありかもしれません。それでも夏休みなどの長期休暇もあるでしょう。試験前の忙しい時期は無理でもそうではない時期に日に数時間つくり独学するぐらいはできるものです。

学校のカリキュラムとか指導方法はすごいものがありますが、独学で目指せるものもあり、計画的にさえ動けば複合的な計画も可能ではありませんかね。学校のカリキュラム任せでしか仕事に貸せるノウハウや資格を目指せないとなれば、どんな学歴であっても就職は難しいと思います。だってその他大勢と変わらないスキルなわけですし、当然いろいろ考えている人やカリキュラムの中でのみでも成績の良い人が優先して採用されるわけですからね。

中には、短大や大学を卒業後に就職できない、社会で臨んだ仕事ができないなどで、社会に出てから専門学校に入学し、資格やノウハウを得てかrサイド就職活動する人もいます。大学のカリキュラムで専門学校のカリキュラムを併用する大学もあります。大学卒業と専門卒業を同時進行で行うことで、資格や技術ノウハウなどは専門卒並み、そして学歴や一般教養は4大卒並みという大学もありますよ。職種や分野にもよると思いますが、介護福祉系だったと思います。
当然学費はかかりますが、あなたの今後の将来の土台になるものです。社会に出てから学校へ戻るのは大変な壁も負担もあると思いますし、働きながら別分野の学習などは難しいものですからね。

言うのは簡単と言われる発言です。しかし、実際に実践している人もいて、社会的信頼も高いと感じます。
どんなに優秀な人でも運が悪ければ、勤務先の会社がつぶれることもあります。当然最首食活動も必要ですが、土台がしっかりしていれば、その後の社会経験も評価されやすく、再就職もスムーズですからね。
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えていただきありがとうございました。貴重なご意見参考にさせていただきます(^_^)

お礼日時:2018/07/20 22:52

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