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プラトンが提唱したイデア界って社会のことですか?
それとも社会とはまた別の本質的な万物の世界ということですか?哲学に詳しい方教えて下さい❗️

A 回答 (6件)

社会は本質的万物の世界の中に含まれるんじゃない?

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そうだね

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世界の外側に存在するはずの


本質、理念がイデアです。

現実はイデアの影に過ぎない
と考えるのがプラトンです。

どうしてプラトンはこうした考え方を
採るようになったのか。

それは、師匠であるソクラテスが、無実の
罪で処刑されたからだ、と言われています。

現実は間違えるのだ。
だから、人間社会は現実世界ではなく、
イデアに従うべきだ。
そうすれば間違わない。

こう考えるわけです。
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とりあえず


我々の世の中とは別次元の事象が
我々の物質の世界の何らかの構造を媒体として発現していて
その別次元の世界というものがプラトンの言うイデア界である
というような解釈も可能かもしれないですね。
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http://news.nicovideo.jp/watch/nw3663993

~~~~~~~~~~

ねとらぼ→山は→二個に尾kニュース

本当に永遠の存在へ・・・

永遠ということですね。

なるほどな。
えいえんはあるよ

one 輝く季節へ

本田透

プラトン哲学のたとえに使っていました。
モダンの哲学史という本でね。

イライラさせて前で
今日はそういう皮下。
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この回答へのお礼

???

お礼日時:2018/07/14 11:23

プラトンさんの著作物に出てくるソクラテスさんが、それそのものを問うとき、わたしは読んでいて、思考停止に陥ることがしばしばありました。



善そのものを考えるとき、なんの手段手掛かりがないものをなんであるかは誰にも答えられないのではないか、と思っています。

言ってみれば、これをソクラテスさんが問うとき、誰もが皆黙るものなのではなかったかと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、そうなんですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2018/07/14 11:24

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