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以前読んだ書物に「戦場の兵士においても、人間は他人を殺すことへの抵抗が大きい。実際多くの兵士が敵兵に向かって発砲できてない」という記述がありました。米軍では様々な対策をして発砲率を上げることに成功したそうです。
 我が国の自衛隊では、殺人への抵抗を無くすためにどのような訓練をしているんでしょうか?

A 回答 (4件)

米兵が敵兵と遭遇した時に発砲した率は、第二次大戦で…15~20%、 朝鮮戦争で…55%


ベトナム戦争で…90~95%でした。 米軍はこの発砲率を上げる為に、兵士が思考を停止するような訓練を行ってきました。 「ONE SHOT ONE KILL 兵士になるということ」と言う映画で、その「思考を停止した人」を作り出すメカニズムを描いています。 簡単に言えば、疲労と衝撃で一般人を洗脳して、平気で人を殺せる人間に仕上げていきます。残念ながら、自衛隊でそのような訓練が行われているとは思いません。 と言うことは、第二次大戦時の米軍と同じく、15~20%の自衛隊員しか敵兵に対して発砲できない状況でしょう。 米軍と同じような訓練で、人を殺せる兵士を作る為にも、安倍は自衛隊を「日本軍」にしたいと思っているのでしょう。
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安倍氏の「美しい国、日本」や稲田氏が自衛隊員に求めているのは、まず「お国のために死ぬ」ことですから、殺人ができなくても問題ありません。

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自衛隊は殺人目的の集団ではないので、そんな訓練はありません。


啓作間も銃を持っていますが、殺人の訓練はありません。
しかし、集団的自衛権が認められて実際の戦場派遣があり得る今は、
そんな訓練が必要になります。
安倍総理も、防衛省にはそんな訓練指示を出しているはずです。
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ニワトリに名前をつけて、何年か育ててから捌いて食べる、ってのを聞いたことがあります。

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