「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

最初にかゆみがあって、そのうち乾燥しひどい部位は湿疹のように赤くなります。
かさぶたみたいになり、くびと、後ろの肩が一番赤くいです。
虫さされみたいなぽちっとした症状もあります。
症状は背中やわきばらに全体にひろがって、全体の皮膚が痛がゆいです。
何かのアレルギーかとも思っていますが、内服薬で治るなら体の中から殺菌して直したいです。

どんどん広がって足も腕もかゆくなってきているので、直したいのですが。行った先の皮膚科ではステロイドの軽いものと、保湿剤とアレルギー用の内服薬をくれましたが、この薬や治療で治るのか不安です。薬を飲んでいても少し広がっているからです。

アトピーのように腕の内側などにできるというふうではないのですが、どういった治療法があるのでしょうか。

A 回答 (2件)

皮膚の「痒み」と言うのは、さまざまな現象で出て来るのでしょうが、


痒みの感覚自体は、「痛みの極小さいもの」と、言えるのだそうです。

恐らく「痒み感覚の意味」とは、そこで何かの異常が起こっていると、
その本人に知らせるため、そう言う感覚を感じるよう、作られている、
と言うことだと思われます。

さて前置きが長くなりましたが、簡単な原理で痒みが発生する場合が、
現実にありえます。

例えば私の場合、夏になると、瞼が痒くなる、腕の肘に湿疹が出来て、
痒くなる、指の付け根にやはり湿疹が出来て痒くなる、などの症状が、
数年続いた時がありました。

これは、脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)と呼ばれる病気のようで、
脂肪のたまり易い体の部分に、出来易い症状と言われているようです。

「 脂漏性 」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q= …

まぁ、それらの病名もわらないままに、何の切っ掛けか忘れましたが、
ある時、『 これは痩せれば、直る病気では無いのか? 』と思い立ち、
ダイエットに励んだことが有ったのですね。

その夏は結果的に「5kg程度」しか痩せませんでしたが、それでも、
目の上の瞼の痒みなどは、嘘のように治ってしまった経験があります。

医学的に正しいかは分りませんが、食べ過ぎで栄養分が過多になると、
その【 余った栄養分を体から排出しようとする体質(特異体質) 】
が有るらしく、それを「浸出性体質」と言うらしいのです。

「 浸出性体質 」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q= …

汗かきの凄い人や、ニキビの出易い人や、空気が少しでも悪くなると、
喉の粘膜から粘液が多量に出て、「痰が絡む」などの症状の現れ易い
人などがこれに当たるのだと思われます。

しかしこれは、「生れ付きの体質」のようなので、根本から治すこと
は出来ないと思われ、それに対応した上手い方法を個人個人で見付け
る必要が、有るように思われます。

それが私の場合は、先にも書きましたが、余りにも単純な方法で有る、
【 痩せると言う方法 】だったわけなのです。

体質に関係する病気の場合、それぞれに違う体質ですので、この方法
が全ての場合に当てはまるとは思いませんが、何らかの参考になれば
幸いと思い、私の体験などを書いてみました。
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この回答へのお礼

工夫で何とかして治るのこともあるんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/02 12:53

 先ずは薬をもらった皮膚科に改めて相談するのが


一番だと思います。薬によっては効き目が穏やかな
ものもあります。また、今の薬があまり効かなければ
別の薬を処方も考えてくれると思います。
 もし何らかのアレルギーである場合は、その原因を避けなければ、根本的な治療にはなりません。アレルギーの原因を皮膚科で調べてもらったらどうでしょうか。
ちょっと血をとるだけのはずです。
 また、アトピーは腕の内側以外にも出ます。
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この回答へのお礼

アレルギーのテストはしたいと思っています。ありがとうございます。

お礼日時:2004/11/02 12:51

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