いちばん失敗した人決定戦

下の画像の説明
が言っていることの意味が分かりません。
教えてください。

「下の画像の説明 が言っていることの意味が」の質問画像

A 回答 (3件)

I think that he is a new teacher.


のように、thinkという動詞のあとに、that 主語 + 動詞 +〜が来るのは普通です。他にも、
I know that Japan is a small county.
など、動詞の後に続くthat節は、普通に用いられ、上の文の場合、
I が主語、know が動詞、that以下がknow の目的語になります。

同様に、主語 +be動詞 +形容詞の後でも、that節を用いることが可能です。
例えば、

I am sure that he is a new teacher.

しかしながら、この文のような場合は、
I am sure のあとのthat節を動詞のときのように目的語、とは呼ばないということです。何故なら、
I am sure that he is a new teacher.
のthat節の前には、of という前置詞が省略されているからです。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2018/08/10 01:02

I’m sure of 〜. は、〜に名詞が来て「〜を確信している。

」となります。
一方、that…は、…に文が来て「…ということ」という名詞節になります。

であれば、両者を合体すれば、
I’m sure of that …. は、「…ということを確信している。」となるはず。

でも実際の英語では、I’m sure that …. という言い方をしている。

ならば、実際の英語はofが省略されたものと理屈付けがでできるだろう。

なので、that節は本来ofの後についていたので目的語とは言えない。

という流れです。

なお、画像でカッコ付きになっているようにthatも省略可能です。

また、ofの後にあるので「ofという前置詞の目的語」と言うことは出来ますが、下段の画像の上に書いてあるように、ここはSVOという第3文型の話をしているところなので、あくまで「SVOのOではない」という意図だと思います。まあ、I’m sure となっている時点で第2文型なので、その後に何が来ようがOと言うことはないですが。
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そこに省略された of があるというのなら、


that 節は of の目的語ということになります。
その本の説明は、ちょっとおかしい…
少なくとも、かなり言葉足らずだと思います。
http://www.eibunpou.net/13/chapter31/31_2.html

というか、
このthat節が目的語かどうかなんて
英語を理解する上で、全く重要でない
どうでもいいことなので、
あまり気にしない方が良いと思います。

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1453851 …
こんなの理解していなくても、
英語は理解できるし、
テストでもちゃんと点は取れます。
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