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星は惑星のように動くのでしょうか

A 回答 (7件)

はい。


現在の北極星はポラリスですが、
過去にはうしかい座α星のアークトゥルス、
将来にはケフェウス座γ星がなる予定です。
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ほかの回答者さんがいうことでほぼ答えは出ていますね。

いうなれば、静止星というか、まったく動かない星はないということかな。北極星も所詮は動く星か。
ただ、人の目にはほとんど動かない星に見えるので天の北極探しに使われるのかもね。
さあ、今度は宇宙人探しに行きましょうかね。
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質問の意味が分からない。



・惑星という名前が付いたのは、地球から見た時に、多くの星が規則正しく回っているのに、一部の星(顕著なのは火星)はあるタイミングで逆行することから「惑(まどう)星」
 私たちがみているほとんどの星は恒星であり、惑星のような動きは行わない。

・地球を含め、太陽系の惑星は太陽を中心にして回っている。
 太陽(系)も大きな時間スパーンでみれば、「天の川銀河」の外辺部を回っていることから、『何かを中心として回っている』という意味では惑星と同じかな?
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惑星のようには動かない



受ける力と周りの条件がちがう
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惑星と区別される星は恒星と衛星あとは彗星ですが、通常恒星は動かないと表現し、衛星(もちろん月も)は容易に追尾可能で、彗星は何十年に一度現われ楕円軌道をとることになっています。

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貴方のいう「星」は、恒星のことだと推測します。

(恒星とは、自ら光を発することの出来る天体)

惑星とは、恒星の周りを回る天体のことです。

地球から見て最も近い恒星は太陽です。

太陽というのは、太陽系唯一の恒星であり、太陽系の中心にあります。
そして、太陽系は天の川銀河という銀河の一部です。

太陽や、太陽と同じように天の川銀河の中に存在する恒星は全て銀河の中心を軸として回っています。
しかし惑星は、銀河を回っている恒星のそのまた周りを回っているので、結論としては、同じ動きはしているとは言えません。
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星が動く意味には色々あります。



年周視差と言って、地球が太陽の周りを公転する時、半年で星の見える位置が天球上で微妙にずれる場合があります。
↓はWikiのリンクですが右側の図が理解しやすいと思います
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E5%91%A8 …
ただ、これは地球の公転によるもの現象なので、太陽(地球)から遠方の星で観測することは難しいです。

連星系を作っている場合
2つ以上の恒星が連星系を作っている場合、お互いが重心の周りを回っている事があります。
ペルセウス座のアルゴルは連星系作っており食変光星となっていて、お互いの星が回り合うことで、並んだり隠しあって光の強さを周期的に変えています。
連星系を作っている星は非常に多く、ふたご座のカストルはカストルAとカストルBが連星系を作り、ABそれぞれが更に連星系を作る4重連星系となっており、
そこから更に離れた位置にカストルCが連星系を作るという、6重の連星系になっています。
連星は重力的に結びついてお互いの重心位置を回り合っているので、惑星の公転とメカニズム的には同じと言えます。しかし、多重連星は複雑ですね。
連星や惑星系と関連するのですが、系外惑星により恒星が揺れて見え、そのことが系外惑星探査のきっかけになりましたね。

単独で動く星としては、バーナード星が昔から有名です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC …
太陽から6光年ほど離れた星ですが、天球上での動きは早くい毎秒108kmで移動し1万年後には3.8光年まで太陽に近づくとされています。
最近の研究で天の川銀河系内や外で高速で移動している星も発見されており、何かに弾き飛ばされた高速移動する恒星も発見されています。

実は太陽もどこの領域で形成されたから諸説あり、宇宙の旅を続けている恒星の一つです。
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