私は恋愛映画は全く見ない、小説もあまり読まないタイプなのですが、 ｢僕は明日、昨日の君とデートする｣

私は恋愛映画は全く見ない、小説もあまり読まないタイプなのですが、

｢僕は明日、昨日の君とデートする｣ ｢君の膵臓をたべたい｣ の2つは小説も読んだし映画も見ました。

本当に切なくて泣きました。ボロボロ本当に涙が止まんなくて今ではこのふたつが大好きです。

もっと本を読みたいと思いました。ですが無駄に小説を読んで時間をさくということはしたくないです。そこで、この2つに似た小説、映画を教えてください。
また、皆さんがおすすめする切ない感動する恋愛小説や映画を教えてください。

切ない感動ものが好きなのかも知れません。

No.1 回答者： hotshotspot 回答日時： 2018/08/15 13:56

違うかもしれませんが、

洋画ですけども、

ドリュー・バリモア主演の、

50回目のファーストキス
とか、

アン・ハサウェイ主演の、

ワンデイ ２３年のラブストーリー
とか、

ジェインオースティン 秘められた恋
とかですかね？

基本的に邦画は観ないのですが、最初の、50回目のファーストキスって作品は、邦画でもあるみたいでしたよ。

No.2 ベストアンサー 回答者： tukachann 回答日時： 2018/08/16 10:33

ヒロインが難病で亡くなってしまう純愛もののはしりでしょうか。

小説ではなく書簡集ですが、いま読んでも泣けますよ
「愛と死をみつめて」
https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%A8%E6%A …

映画でお勧めは「ぼくとアールと彼女のサヨナラ」
彼女の死の運命も知っていたし、彼女を励ますためにだけ、距離を置いて付き合っていたはずなのに・・・
物語はお涙頂戴の要素は一切無く淡々と進みます。ただ、ヒロインの死を知った主人公の混乱振り。最後の五分間は泣けますよ。
https://eiga.com/movie/82436/

No.3 回答者： kaori-haduki 回答日時： 2018/08/16 10:35

「世界の中心で、愛をさけぶ」

好きな人を亡くした喪失感がテーマならこれが系統としては似ていると思います。

あと、切なさで薦めるなら「天使の卵」。最後の方に切ない展開が待っています。
続編に「天使の梯子」「天使の棺」とありますが
「天使の卵」を読んだうえで読むと切なさ倍増だと思いますよ（私の感想ですが）。

ちなみに、「世界の中心で～」は映画化・ドラマ化されていますし
天使シリーズのうち「天使の卵」は映画化、「天使の梯子」はドラマ化されています。