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原子量12の炭素原子を複数あつめて、質量(g)が原子量の数と同じ12gになったとき、
この炭素原子の量を「モル」という単位で表します。

酸素分子(O2)の場合は、分子量と同じ32gが「1モル」です。

炭素原子1モルと、酸素分子1モルとでは、原子または分子の個数が同じになります。

その数は、約6.02×10(の23乗)個で、この1モルあたりの個数のことを
「アボガドロ定数」といいまうs。つまり、原子または分子を約6.02×10(の23乗)個
あつめると1モルになります。また、そのときの質量は、原子量または分子量に単位「グラム」を
つけたものと同じです。



↑頭が悪いのか何度読んでもよくわからないのでサルでもわかるような
解説お願いします!

A 回答 (4件)

サルでもできる(かもしれない)方法としては,上皿てんびんの片側に12グラムの分銅をのせ,反対側に炭素原子をざざざーっとあけていきます。


左右がつりあったとき,炭素原子の数は「アボガドロ定数」である約602000000000000000000000個になっており,そうなるだけの原子の量をモルといいます。
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・「原子」という言葉は聞いたことがありますか?


・「原子量」という言葉は聞いたことがありますか?
・「炭素」「酸素」「質量」「分子」あたりはどうでしょう?

以上が、Yesであれば、最初の4行は特に問題ないと思いますが、どうでしょうか?
聞いたことはあるが、よく分からないというのではあれば、どの語が分かりませんか?
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具体的にはどこがわからない?

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ご記載の文章は人間向けで、よく説明されています。


こればわからなければ、国語(日本語)のお勉強から必要です。
なお、サルでは理解させることはできません。
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この回答へのお礼

そうですか。ありがとうございます!

「こればわからなければ」

国語勉強しましょうね。

お礼日時:2018/08/16 21:50

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