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トランクルームに荷物を預けていたのですが、豪雨だったときに倉庫の隙間から雨がはいりトランクルームの室内にあった荷物がいくつか濡れてしまいました。
トランクルーム会社に問い合わせたのですが、今までそういうことはなかったから保証ができないといいます。

写真を提出しても、その写真がトランクルーム内の写真じゃないということで却下されてしまいました、、、。
どうすればよかったのでしょうか?

お気に入りの服が汚れてしまいましたし、すごく悔しい気分です。

どうすればよかったのでしょうか??
どなたかアドバイスをいただけると幸いです。

A 回答 (5件)

契約書の火災保険にはいっていてもその、トランクルームの水道管排水溝などの老化に寄る被害なら補償はされるかもしれないですけど、雨天は無理だと思います。


トランクルーム内の荷物の補償もされないと思います。
契約書読んでみてください。でも、担当者に電話したなら泣寝入りかと…
大切にしていたのに残念ですね。
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この回答へのお礼

同情していただいてありがとうございます。

お礼日時:2018/09/17 11:11

>どうすればよかったのでしょうか?



 契約書を持って、弁護士に相談する
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
何事も勉強ですね!

お礼日時:2018/09/17 11:07

>その写真がトランクルーム内の写真じゃないということで却下されてしまいました、、、。


どうすればよかったのでしょうか?

相手側が認めない場合は、裁判も念頭に置いて争う姿勢が必要になりますが、
その際、一番大事なのは「確たる証拠」です。

悔しいのは解りますが、
もし、家に持ち帰ってから服が汚れていたのが解った場合だと、
「確たる証拠」が無い状態とも言えるので、
証拠のある無しで物事を考えるしかありません。

何とかして確たる証拠を得られれば、貴方の要求を通す事も出来ますが、
それが無ければ、残念ながら泣き寝入りしかない、とも言えるので
今からその証拠を集められるかどうかで考えてみてください。

自然災害なので、ある意味、仕方がない事ですし、
全員が被害者だという考え方も必要かもしれませんよ?
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この回答へのお礼

なるほど!裁判も念頭にいれると証拠集めが大変なのですね、、。

こちらも勉強になりました!

お礼日時:2018/09/17 11:07

台風なんかでトランク破損して雨が降り込む程度の事は想定してるでしょうから、契約書に免責事項として上がってたりするかも。


契約書の内容を確認してみるとか。
あと、盗難なんかの可能性はあるので保険には加入してるかもなので、そっちでカバーされないか確認とか。


行政の相談先だと、消費者センターになります。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/
http://www.kokusen.go.jp/map/

そういう担当者に間に入ってもらって話し合いとか。
ダメならダメで、そういう中立で専門の担当者に説明を受ければ、納得できるかも。
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この回答へのお礼

なるほど、こういうところで相談もできるのですね!
丁寧な回答をありがとうございます。

お礼日時:2018/09/17 11:05

約款は読んでいますか?



よく見かけるハローストレージの例だと

>契約者は以下の物品類をレンタルボックスに収納することはできません。
>・高級衣類・

ってことは普段着程度しか入れてないわけで

>損害の認定においては、収納物の客観的に評価された時価を超えることはなく

補償されたとしても普段着だから数百円ですね。

それから

>当社は以下の事由により生じた損害においては、その責任を免責されます。
>地震、津波、風雨、高潮、落雷、大雪、火災、気温や湿度の変化等の自然災害

>次の内容の保険が自動付帯
>火災、破裂、爆発、盗難

どこのトランクルームも同じでしょう。結論としては補償されることはないと考えます。
大切なものをトランクルームに預けてはいけません。
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この回答へのお礼

なるほど!
丁寧な回答をありがとございます。

契約書をきちんと読むと、補償はほとんどされないと思っていたほうがよいですね。

お礼日時:2018/09/17 11:02

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