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昭和の床に座っての食事の時ってみんなあぐらじゃなくて正座だったんですか?あぐらだと怒られましたか?

「昭和の床に座っての食事の時ってみんなあぐ」の質問画像

A 回答 (15件中1~10件)

正座でした笑笑


あぐらでいいのはお父さんだけ笑笑
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怒られますよ、食事の作法から始まり

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男はちゃぶ台をひっくり返さないと駄目だし胡座だろ。

それを 「あなた、やめて…」と、ちゃぶ台を抑える為に正座なんだよ。その気のちぃっちぇえ旦那は ちゃぶ台返し失敗で腰痛になるんだ。
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食卓(というかお膳)の前では父親や祖父はあぐらをかいてデンと座っていましたが、それ以外の家族は座布団の上で正座して座ります。

そうしないと、あぐらをかいてもいいような立場ではないので、叱られます。

でも、法事などでお坊さんの後ろに座ってお経を聞くような場合は、誰もが正座します。正座し慣れていないと、数分で足がしびれて立てなくなります。
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男は胡坐、女は正坐これが、正式な座り方だから御膳の足の高さも、男用は低かった、昔からの決まりです。

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着物着てたらあぐらはでいないよ。


女性なら怒られてるでしょうね。
男子は単に高さ調整だけかな。
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団塊世代です。



そうですね、昭和30年代はこんな家が多かったですね。
畳敷で、女性や子供は正座というのがあたりまえでした。
働いている男性は胡坐でも良いって感じでした。
おかずは今よりも質素で、肉などめったに食べられなかったですよ。
ざぶとんはなかったです。

服装でいえば、中高年の女性は和服姿が一般的でしたね。
子供はすぐに大きくなるからといってワンサイズ大きな服や靴をあてがわれました。
靴の寸法もセンチじゃなく6文半というサイズでした。(1文が24mm)

昭和30年代~40年代ってまだまだ女性差別が多かったですよ。
小学校や中学校の卒業式って保護者の席は「父兄席」で、校長のあいさつは「ご父兄のみなさま~」でした。
きている人ってほとんどが母親でしたのにね。

当時は玉子はごちそう、バナナはメロンと並ぶ高級果物だったことを思い出します。
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今でも女性は正座でしょ

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私今でも正座ですよ。


あぐらより正座の方が楽ですし。
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男性はあぐら、女性は正座でしたよ

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