都道府県穴埋めゲーム

私の子どもは自閉症で小学3年生になります。小さいころから言葉が出なくて、こだわりがありますが、人の言う通りにするおとなしい子でした。治療や先生方の協力もあって、2年生ごろからぽつぽつと言葉が出るように

なり、今では会話できるようになりました。ところが、会話ができるようになったころから勉強を拒否するようになり、かんしゃくやいらいらが急にひどくなり、今では物を投げたり叩いたりするようになってしまいました。
質問ですが、子どもがこんな急激な変化をするものでしょうか。それとも何か原因があってそうなっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

初めまして。

おうち療育の専門家の鈴木です。

投稿されている内容だけでのお答えになってしまうことをご了承ください。

お子さんは小学3年生ということですが、今は、思春期に入る前の時期で「ギャングエイジ」と言われています。
心身の成長が著しい時期にさしかかってきている、というわけです。

それから、自閉症のお子さんもそうなのですが、発達に心配のあるお子さんの場合、一つのことができるようになると、他のところでバランスが崩れてしまう、ということはあります。

というのも、定型発達のお子さんのように器用に学びを進めることがどうしても苦手だからです。

また「会話ができるようになった頃から」とありますが、会話ができるようになったことが、困った行動の引き金に果たしてなっているのかどうかが、投稿内容からは読み取れないので、この辺りをもう少し観察する必要もあるとは思います。


こちらでも良いのですが、もっと個人的なヒアリングが必要なのは確かです。
主治医の先生や学校の担任の先生、または他の相談機関にも相談をなさることをお勧めします。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。
本人は「勉強がいや」と言っております。
家では父親が勉強をさせていますが、それは以前からやっており、最近急に始めたわけではありません。
3年生になって担任の先生が代わったせいなのでしょうか?

お礼日時:2018/09/16 08:19

どんな教え方をしていますか?


とにかく、誉めるんです。
少しでも出来たら、大袈裟と言われるほど誉めます。
誉められれば嬉しいです。
そして、勉強が好きに成ります。7
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ストレスなどないですかね?

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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。
ストレス?しいていえば勉強でしょうか。
家では父親が勉強を教えています。
ただ、言葉を獲得する前から、言葉のトレーニングや読み書きは
行っていました。

お礼日時:2018/09/15 15:54

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