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回答の最後に必ず

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i

と国税庁のサイトを張り付ける人がいるのですが、そのサイトは使いやすいですか。疑問は解決するものですか。

質問者からの補足コメント

A 回答 (10件)

ほぼ解決しないでしょう。


国税庁のWebサイト自体、ある程度税務の知識がある人でなければ理解出来ません。
わからないから聞いているので、そんなサイトで解決できれば苦労はしません。
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だから


回答で概要や仕組の説明を読んでから
タックスアンサーの「いきなりだと難しい説明」を読めば
わかるんじゃない、という流れにしてあるんじゃないの。知らんけど
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> …と国税庁のサイトを張り付ける人がいるのですが、


ご質問に対する回答の裏付けや、類似の疑問解決のご参考に、という事でしょう。
質問に対応するところのもうちょっと深い位置のご紹介であれば有難い、と思います。

> そのサイトは使いやすいですか。
税に関する項目は初心者から見れば無限に近いので、やむを得ないのでしょう。
具体的な疑問解決の解説にたどり着くには難が多いですが、
たどり着ければわかりやすいです。
むしろ、疑問に含まれるキーワードでの一般検索のほうが、
より近い情報がすぐに得られます。
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> サイトはこちらのよう



あり得ないキーワードか入れると、

| Powerd by Yahoo!
とか、
| ・これは、Yahoo!検索 カスタムサーチの検索結果です。Yahoo!検索 カスタムサーチは、検索条件をサイト管理者がカスタマイズできるため、通常のYahoo!検索では表示される結果が表示されないこともあります。

って事で、おそらくYahoo!で「site:*.nta.go.jp」を指定して検索と変わらないのでは。


> そのサイトは使いやすいですか。疑問は解決するものですか。

官公庁のサイトはPDFとかになってるので、使いにくいです。

国税庁のサイト内の情報でも、Yahoo!がインデックスしてないようなものも多いみたい。
例えば、

国税庁 - [税って何だろう] 身近な税金について
https://www.nta.go.jp/taxes/kids/nyumon/page02.htm

の中のキーワードにHitすれば、分かりやすい説明とかも出てくるかもですが、そのサイトから上記のサイト内にあるキーワード調べても、出てこないです。
フツーにYahoo!で検索した方が、地域の税務署のサイトとかからもHitするし、そのサイトだけじゃ問題解決しないと思う。
情報源としては、個人や税理士のサイトよりは信憑性があるって事にはなるでしょうが。
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その結び文をつけるかたをよく存じ上げていますが(笑)


最近つけないけど。
そのかたの回答が大抵間違っているということが、そのサイトに行くとわかります。
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「私はさも熟知してるかのように上から目線で回答をつけているが、実は間違っている事も多いので、国税庁のHPで確認してください」


って意味だと思います。

この方の特徴は「素人にしては、よく知ってる」けれども「根本的な間違いをしていることがある」のと(※)、それを他の閲覧者のために「ちがってますよ」と指摘しても訂正を入れない点ですね。
配偶者控除を扶養控除というと鬼の首を取ったかのように「違う」と言い出す点は、このサイトを見てて面白い現象でして、「おお、まだ生きておられるのか」と思うのです。
回答を過去の自分の回答からコピペしているんでしょうね。
国税庁のHPもURLが違ったままです。


相続税の計算について、長い間「間違った回答」がされてました。
指摘しても治らない。おそらく他の回答者からの指摘は無視してるのでしょう。
貴重な存在です。
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NO6要点を忘れてしまいました。


国税庁のHPは「税金のことはよくわからない」人が見ても、文字どおりよくわかりません。
公認会計士、税理士、その事務所の職員などで基礎的な知識がないと「知りたい事に辿り着かない」です。
 知りたい用語などをググった方が早いこともあります。
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国税庁の公式見解とも言えますので、ある程度知識があれば非常に有益に利用できます。

ただ、ほとんど知識ない人が見てすんなり理解するのは困難かと思います。

そもそも、ここで回答する際も同様ですが、だれでも理解できるようにすると正確性を欠き、正確性を追い求めると難解になるというジレンマがあります。

タックスアンサーは正確性を求められるので、努力はされている形跡はありますがどうしてもわかりやすさは二の次になります。
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わかりにくいですね。


そのうえ解りきったことしか出ていません。

解釈に疑義があったり、曖昧な点がある事例については出ていませんから役に立ちません。

解っていないことを回答する上で御上の威光を借りたくて着けているのでしょうね。
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> 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。


最後にこのような分で終わらせている方の回答はよく目にしますね。

過去に用意した定文をコピペした後、多少訂正しているようですし、回答文も経験した者から読むと理解できる書き方なので、最後の締め[勘違い予防]として使われているのだと感じていました。


> そのサイトは使いやすいですか。疑問は解決するものですか。
改めて、この方のリンク先[新しいサイトの方]をクリックしたら・・・これは素人には難しい。

私も似たような回答文の作り方をしており、リンク先としては「該当するQ&A」や「専門家(と思われる方)の解説」を付けるように心がけておりますが、今回の事を『他山の石』として、今後はリンク先をより分かりやすいものにしていかないといけませんね。
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