永劫回帰説ならぬ 永久進化説？

永劫回帰を説いたのはニーチェだと思うが　今普通に考えると

確かに世界情勢や人口爆発の危機も在るが　永久に進化し続けるというのが

人間の望みではないだろうか？

AIや衛星波やIotや空飛ぶ車、様々な機械も加わって来るだろうが

人間の立ち位置もどうなるか分からないが　兎に角より調和、より安定、より進化

という方向に向かうのではないでしょうか？

先の先は将棋でもわからないが　意識とエネルギーをもった宇宙にも出て行けるような

色んな存在が自由にエネルギーを吸収しながらエントロピーを増大させない完全循環型

宇宙船の様なものになるといいと思う。

これが私たちの近未来だと思います　どう思われますか？

質問者からの補足コメント

• 最後の近未来と言うのはちょっと近すぎるかもしれませんね
  
  ２０世紀末と今で一番違うのはスマホですねえ。これは思いの外進化しました
  
  しかし　時間はあるですから安全策で未来の何時の日か遠い未来でも
  
  より優れたものを作れるかもしれませんねえ。
  
  スターウォーズも確か２０１８年より以前の設定でしたね。

    補足日時：2018/09/26 07:56

No.2 回答者： ばんばら 回答日時： 2018/09/27 01:11

https://omocoro.jp/kiji/64616/

一番左端のコマが途中から黒くなりますよね？なんでだと思いますか？

何も考えなくなったからとかではありません。

あなたが唯心論を否定したいならまずこの漫画を理解する必要があります。

理解しなければ否定する事さえ不可能

この回答へのお礼

どのコマか分かりませんが　私は唯心論的考えを否定してるわけではありません

そりゃ人間自分の心に映ったものしか見えませんし知り得ません　それを基本として

客観的に　じゃあ心って何だろうとと言う事を考えた時に至った結論が　心は性質で出来ている

と言う客観的心の質の問題です。

それによって唯物論と唯心論が統合されるのです。物などのエネルギーが持ってる性質で

心や精神は出来ているのです。エネルギーの属性に過ぎないと言われて来た「性質」で心は出来ているんです

考えて見られてください　どうそ＾＾

お礼日時：2018/09/27 08:42

No.1 回答者： sosyaku 回答日時： 2018/09/26 07:23

同じような意見です。

ただ「近」未来というほどまだ技術が進んでる感じがしないので、「遠い将来」の目標かなと思います。

というか遠い将来地球もそのうち寿命を迎えて爆発するので、どうしてもそれを目指さざなくてはいけなくなってしまいます。
都合のいい移住可能な星が見つかるとも限りませんし、移住先を探しつつそういった研究も検討されるでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですねえ、近未来ではない方がいいかもしれませんねえ

ゆっくり安全に進化して行った方がいいですよね。時間はありますからねえ

急いで自滅するよりは何千年とか何万年　何十万年？分かりませんねえ

今でも民間の宇宙ロケットが月旅行を企画してるぐらいですから。

ただ完全循環・永久循環を実現し　エネルギーを吸収しそれを自在に加工できるといいのですが。

どうもありがとうござます。

お礼日時：2018/09/26 07:34