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物理基礎 エネルギー保存則について
振り子の原理を使って物体を下ろす時
(運動エネルギー)=(位置エネルギー)となるのはどういう場合ですか

A 回答 (4件)

運動エネルギー+位置工ネルギー=定数


なので、位置エネルギー=定数/2 としか言えないけど
物理的に特別な意味は有りません。

定数と位置工ネルギーは任意のオフセットを持てるので、定数÷2は
どうとでも定義できます。
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(運動エネルギー)=(位置エネルギー)となるのは、振り子が仕事をしないとき&振り子に仕事がされないときです。

振り子が仕事をしないというのは、何かを動かしたりしないということです。振り子に仕事がされないというのは、何かが振り子を動かさないということです。なお、空気や壁面との摩擦によっても振り子のエネルギーが減ります。これは振り子が空気や壁面(の原子)に仕事をしたからです。
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振り子の「高さ」と「速さ」がエネルギー保存則そのものです。


 (運動エネルギー) + (位置エネルギー) = 一定
になっています。

>振り子の原理を使って物体を下ろす時

具体的には、どんな作業なのですか?

>(運動エネルギー)=(位置エネルギー)となる

通常の「エネルギー保存則」は
 (運動エネルギー) + (位置エネルギー) = 一定
ということです。
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振り子のおもりと、その最初の位置から最低位置の差分で、位置エネルギーが出ます。


それが、最低位置に来た時の運動速度に変わります。
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