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tp-linkのデュアルバンド対応中継器ルーターを購入しようかと思っていますが、AC-1900とAC-1200をそれぞれ1つ買って1900を自分の部屋に置き1200を寝室に置こうとしています。デュアルバンド対応中継器なら型が違う中継器でも速度は落ちませんか?

メーカーは同じです。2つの違いは1200がダウングレードモデルというだけです。

A 回答 (4件)

あ、すみません、


先ほど回答した者ですが、デュアルバンドは5GHz×2のことで、5GHz+2.4GHzだとあまり意味が無いです。

そちらは5GHzを片方で使うともう片方は2.4GHzとなるので、5GHzの方は最大の867Mbps出せますが、2.4GHzの方は300Mbpsが最大となるので
5GHzの方も遅い方の300Mbpsまで速度が低下します。

また、型が違っても速度は落ちませんが、遅い方(1200の方)に引っ張られるのでAC-1900を買うメリットが何もないです。
仮に最上位モデルにしたとしても、1200の2.4GHzが最大300Mbpsなので、この速度が基準になります。
要するに親機、中継機、中継機、子機の一番遅い奴が基準になると言うことです。

それと中国TP-LINKは脆弱性の問題で度々指摘されているので、
NEC製、バッファロー製、海外系だと米NETGEAR製あたりをオススメします。

結論ですが、
用途的にはこちらを4台買うと一切速度低下無く、そしてラグもより少なく、電気代も少なく、値段も安くなります。
http://kakaku.com/item/K0001030334/
欠点は4台なのでコンセントを占有することかな。

繋ぎ方としてはこうで
親機→(無線)→WG1200CR→(有線)→WG1200CR→(無線)→WG1200CR→(有線)→WG1200CR→(無線)→子機

「WG1200CR→(有線)→WG1200CR」この部分が高価な5GHz×2のデュアルバンド中継機と同じ働きをするイメージです。
これで中継先でも867Mbpsを維持できます。

もしくは5GHz+2.4GHzのデュアルバンドでも4ストリーム以上の機種。例えばこちらですが、
http://kakaku.com/item/K0001059859/
この場合2.4GHzでも4ストリームの800Mbpsの速度が出ますので、2.4Ghzのデメリットが殆ど気になりません。

また、867Mbpsよりも早い機種は子機側が対応していないのであまり意味は無いです。
パソコンは大抵867Mbpsまで(USB外付けは433Mbpsもある)、スマホは433Mbpsまで、ゲーム機は433Mbps~867Mbpsです。
1300Mbpsや1733Mbpsとかが生きてくるのは、WG2600HPなどのMU-MIMO対応の機種のみですね。
MU-MIMO対応だと2台とか3台とか433Mbpsのスマホを繋いだ場合に433Mbpsフルに3台とも通信が出来ます。
これがMU-MIMO非対応のAC-1900の場合は同じ1300Mbps対応でもスマホ1台あたり144Mbpsと1/3まで速度低下します。

参考になれば
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WG1200CRを4台買うと書きましたが、まずは2台買って、


親機とペアにして自室と寝室に置いてはどうでしょうか?

300Mbpsになりますが、両方とも300Mbpsまで出せるというのと、2台買っても値段が6千円程度ですむからです。
これで遅いと感じるなら追加で2台買えば、867Mbpsまで上げられるので良いのでは無いでしょうか。

また自分の部屋と寝室に置くとありますが、中継機は親機と使う場所の中間に置くのがベストです。
親機がリビングで、右上に寝室、左上に自室。と言った場合親機の真上の部屋に中継機を置けばOKです。
これだと半分の台数で済みますので、もしこのケースなら安く出来ます。
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この回答へのお礼

4台は買いません。寝室にwifiが届けばいいので。1900を2つ買えば問題はないんですよね?あと、tp-linkの脆弱性とはなにか使用に不具合がでるような重大な事なのですか?

お礼日時:2018/10/20 16:53

1900を2つ買えば問題なしですが、先も書きましたがAC-1200を2つ買うのと速度差はないです。



脆弱性は、一番悪質なのは乗っ取りです。情報を全部抜かれると言うことですね。ただ乗っ取り目的で狙われるのは稀です。
それとWi-Fiのただ乗り。近所の人が勝手に使うケースですね。これも近所にいる人に知識がないとできないので稀です。

もう一つはそこそこ多いのですが内部にウィルスを仕掛けられるケース。
パスワード等を抜かれる事はそんなに多くありませんが、多いのは国内企業への攻撃の中継として利用されるパターンです。
どういうことかというとハッキングする際に脆弱性のあるルーターを持っている人のインターネットを経由して攻撃することで、
警察等から観ると攻撃者が日本に住んでいる脆弱性のあるルーターを持っている人の家からの攻撃にみえるわけです。

脆弱性がある場合ネットに繋いでいるだけで感染し、ちょっと速度が遅くなった程度でイマイチわからないので大抵の人は放置しています。
ルーターに限らず、赤ちゃんやペットを監視するWebカメラ、更新がストップした古いスマホなどネットワークに繋がっているものでサーバー機能がある物に脆弱性があると仕掛けられるケースが多いです。
Webカメラだと面白がってカメラを動かして赤ちゃんを泣かせたり、映像を配信したりと悪質なケースもあります。

最低でも最新のアップデートは適用すること、あまり古い機器はネットに繋がないことが求められます。
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この回答へのお礼

pa-wg2600hp3も候補に入れていたのですが、こちらの方がいいですかね?デュアルバンド対応しているそうですし、NEC製なんですよね。

お礼日時:2018/10/20 17:25

pa-wg2600hp3はMU-MIMOにも対応しているので、スマホとパソコンなど複数繋ぐのであれば効果あります。


ただ4ストリームと最上位モデルになっていますし、最新のIPv6 High Speed(ネット側の速度が約3倍となる)も搭載しています。
TPリンクはAC-1900でも3ストリームの中価格帯の機種なので更に値段は高くなるのでは無いでしょうか。

それとすみません
>1900を2つ買えば問題なしですが、先も書きましたがAC-1200を2つ買うのと速度差はないです。
これは間違いでした。1900の2.4GHzは最大が600Mbpsでしたので、
1900×2なら600Mbps、1200×2なら300Mbps、wg2600hp3×2なら800Mbpsになります。
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この回答へのお礼

合計一万円の差で安全が保たれるのなら安いのかもしれません。長々とありがとうございました

お礼日時:2018/10/20 17:40

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