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俳句の感想文の書き方がわかりません
松尾芭蕉の俳句で
・雲雀より空にやすらふ峠かな
・古池や蛙飛び込む水の音
・山路来て何やらゆかしすみれ草
・おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな
・旅人と我が名よばれん初時雨
この辺りから例を400字程度で出していただけると嬉しいです

A 回答 (4件)

No.2さん曰く:


>「古池や蛙飛び込む水の音」だけは取り上げない方が良いでしょう。この句が素晴らしいという人はあっても、どこが良いのか、はっきり説明してくれた人はありません。

私が、あえて、火中の栗を拾います。
ただ、どなたもマネはしないようにというか、マネしたら、足元すくわれてしまいます。

この句の面白さは、ライカディオハーン(小泉八雲)氏の解釈でも話題になった議論です。そもそも、この句は、国語や文学のものではないから、一般の人には理解しがたいものがあります。これを現実ととるか、架空と取るかから、話が始まっていますが、それは置いておきます。

くだんのハーン氏は、
Old pond - frogs jumped in - sound of water.

ドナルド・キーン氏は、
The ancient pond
A frog leaps in
The sound of the water.

としています。

はたして、カエルは一匹なのか、複数なのか。

実は、この古池は、どこにあるかというと、
ネットで調べると、滋賀県にある、真言宗のお寺だというのですのですが、何かの間違いだと思います。

茨城県の根本寺の臨済宗の住職に、仏頂和尚という人がいますが、その人が、よく江戸深川のお寺に来ていて、芭蕉さんとも知り合いだったそうで、その人について、禅を教えていただいたそうです。

その時に、和尚に「青苔いまだ生ぜさるときの仏法いかん」と問われた時に、
芭蕉さんは、「古池や蛙飛び込む水の音」と答えたそうです。

答えは、本当にカエルが古い池に飛び込んだわけではありません。

しかし、この鮮烈さは、日本の禅の問答では、最高位に与えてよいほどの出来なのだと思います。例えば、禅の無門関などと比較しても、決して劣らぬ、禅問答なのです。これに、説明を加えると野暮ったくなってしまいます。ブルース・リーの『考えるな、感じろ』というものでしょう。
静寂の中から、動が始まる、その動と静の違いというものは何百倍にもエネルギーは違うはずなのに、何事もなかったように余韻を残して過ぎ去っていく、その情景を傍観している「私」というものがいるのです。

これは、芭蕉さんが、43歳と、絶頂期にあったものだということです。鈴木大拙氏は、この句ができたことで、俳句の世界そのものが、芸術に変わったと云っておられます。私は、禅は専門ではなくても、それなりにその世界は知っているからで、そうでない人には、何だかさっぱり分からない話かもしれません。
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No.2です。

「高い確度」は「高い角度」の誤記でした。
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この回答へのお礼

分かりました

お礼日時:2018/10/21 14:33

まず、代わりに書いてくれと言う口ぶりの質問への批判の言葉、これは言わなくても分かるはずです。

それではということで、第一にその俳句の情景が思い浮かべられることが重要。第二にその情景の中に心惹かれるところがあれば、それを書く。ということですが、これも分かったと言うことにはならないでしょう。そこで、私が書くならこう書きたい、ということになります。
 雲雀より空に休らう峠かな
旅の道でこの季節になると、雲雀の声を聞く、いわゆる「揚げ雲雀」が高みから美しい声を落としてくれるように聞かせていて、それにほっと安らぎを覚えてきた。そして今、高い峠道にかかって雲雀の上がる高さを超えて、ふと気が付くと空が開けて見える。その高い確度から見た空の美しさに一層心惹かれるものを感じたのである。
 こんなことがこの句の主題になっているように思います。(これは代わりに書いたのではありませんが、利用されても文句は言いません)
 なお、「古池や蛙飛び込む水の音」だけは取り上げない方が良いでしょう。この句が素晴らしいという人はあっても、どこが良いのか、はっきり説明してくれた人はありません。
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この回答へのお礼

すいません、そんなつもりは無かったんですm(_ _)m
よく分かりました!ありがとうございます!<(_ _*)>
この感じで自分で書いてみようと思います

お礼日時:2018/10/21 14:31

古池や 空き缶 飛び込み 濁り水



濁り水 見ても片付け しない国
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