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血圧測定(聴診法)時に、音が聞こえ始める20~30高い数値のところから、血圧計の針が拍動にあわせて動きます。聴診法では「音」を拾っての測定値なので、振動とは別物だろうと予測できるのです。が、オシロメトリ法では振動を拾うので、聴診法との関係が気になります。
機械で測った血圧と聴診法での血圧の値も違う気がするので、誰かこの素朴な疑問を教えてください。

A 回答 (1件)

振動と音は同時に発生するものです。


手と手を叩けば、叩いたのと同じ瞬間に叩いた感覚が脳へ伝わります。

また、機械で測った血圧と聴診器を使用した血圧の違いですが、
まず、聴診器は医師が使用するものです。医師は血圧を測る際に、理想的な高さ(心臓と同じ高さ)
で測ることを心掛け、理想通りに血圧を測ることができます。

これが機械式だと、心臓より下になることが多く、下になればなるほど実際の血圧より高い結果が
出ます。

もし、自宅で機械式で計測するのなら、心臓の高さと腕輪が同じになるように、段ボール箱などで
腕輪の位置を調整し、測るようにしてください。
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