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夫が家の照明が暗い暗いと訴えます。
電球を60W タイプから100Wタイプ 昼光色 に交換してみました。
(昼白色ではなんだか物足りない。というのでそのLED電球は他の部屋に回しました。)

なんだか真っ白で私にはまぶしくて仕方がない。
落ち着かないのですが。

夫は明るくなって世界が広がったようだと言います。

夫は50代後半で両目とも白内障の手術は終えて視力は回復しています。
医院にかかりましたが加齢だから仕方ないと言います。

還暦ぐらいになると照明は明るくしないとだめなのですか?

A 回答 (3件)

個人差です

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視力と明るさの感覚は別だと思いますよ。

加齢の影響でしょうね。

私たち夫婦(70代)でも、部屋の照明を明るくしないと薄暗く見えるのですが、娘は明るすぎると言ってリモコンを操作して照明の明るさを落とします。TVの音量もそうで、私たち夫婦に十分な(聴こえるだけの)音量にすると、娘はうるさいと言って音量を下げるんです。そうすると聴き取りにくくなります。加齢による目や耳の感度低下でしょうね。
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人によると思います。


私の母は白内障が入ってきているような歳ですが、数年前引っ越した時にリビングに小洒落たペンダントライトを買ってあげました。日本の部屋によくあるような青白い蛍光灯の天井照明ではなく、オレンジ系のかなり暗めの照明です。当初は暗いとボヤいていましたが、今は全然気にならないと言っています。
逆に、若い人でも居酒屋のような落ち着いた照明を嫌がる人はいます。

日本人は夜の部屋を明るくし過ぎだと思います。何か仕事や書きものやクラフト等の作業するなら別ですが、リビングでテレビ観たり飲んだりくつろいだりするだけのことに、バーのような照明や間接照明でも何ら不自由はありません。結局慣れだと思います。

あと、服やメイクの色を見るような部屋でもない限り、かなりオレンジ系の電球をお勧めします。炎のような温かな雰囲気で凄く落ち着きますし、おしゃれな雰囲気になり易いです。
青白い蛍光灯は基本的に部屋が冷たく無機質で怖くなり易いです。
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