高齢者のパーソナリティ障害(病識無し)への対処について。 今69歳の母親(ひとり暮らし)についてなの

高齢者のパーソナリティ障害(病識無し)への対処について。



今69歳の母親(ひとり暮らし)についてなのですが、以前より妄想性・境界性パーソナリティ障害の兆候があります。
私自身、精神的な疾患は持っているのですが、ほとんどの原因はその母にあると言われています。母のパーソナリティ障害というのは、私が主治医に話したことからほとんど確実と言われた次第です。

母自身はそもそも精神的な病というものは一切存在しなくて、すべて本人の気の持ちよう！のように思っているようです。
母の具体的な症状・言動については挙げるときりが無いので控えますが、ひどい過干渉、妄想とそれに伴う狂ったような連絡、時折別人のようになる言動のせいで私にかなり精神的な負荷がかかっているということです。

現在、母親と事実上絶縁するために諸々行動には出ているのですが、私自身が解離性障害やパニック障害と診断されていることもあり、かなりしんどいです。(母親からはもうとにかく逃げろと言われています)

母親との関係改善はもはや諦めていますが、これでも親なので、せめてまともな1人の人間として暮らして欲しいと思ってしまいます。彼女自身に自ら病院にかからせることはほとんど不可能だと思いますが、どうにか説得して本人に自覚させることはできないものでしょうか。公的機関やNPOといったところを介して、何か手段があれば、と思うのですが……。

何かご存知のことがありましたらどうかお教えください。

No.2 回答者： はんサン 回答日時： 2018/11/06 23:55

年齢的にどうにもならないでしょう。

認知症が出始めてもおかしくないのだから。
あなたの解離性障害が母親のせいだとすると、あなたとしては何とか過去の清算をして欲しい気持ちはあると思います。
しかし叶わぬ想いですよ。
その人はそういう人なのです。

No.1 回答者： r32best 回答日時： 2018/11/06 13:43

保健所に相談してください。

説得のプロがいるので、うまく解決できるかもしれません。