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会計士試験短答初めて受けて25パーセントって、やめたほうがいいですか?

A 回答 (3件)

うん。

やめた方がいいかな。
パーセントってのは、何かに対しての割合を言うのですが、質問文には何に対しての割合か記しておられない。
満点に対しての25%なのか(つまり100点満点の25点)、受験者の中で下から25%に入ってるのか(下位25%、上から25%に入ってるのか(上位25%)。
このぐらいの記述の漏らすようでは、およそ公認会計士になってから「何に対しての25%を言ってるのかわからん」と顧客に指摘されて、能力そのものを疑われてしまいかねない。

公認会計士になるような人は「数字に関しては誤りなく伝える事」を学習しなくてもできてるような人だよ。
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25%しかとれない、ということは


ほとんど勉強していない、ということ
でしょう。

勉強もしないで取ろう、なんてのは
図々しい限りです。

諦めるかどうか、決めるには早すぎます。

まずは勉強してからです。
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公認会計士のここ数年の合格率は10%程度で推移しています。


つまり100人中90人は落ちるってことですよ。
あなたの目標がどこにあるのか分かりませんが、とっととやめたいなら早い方がいいだろうし、どうしてもなりたいのなら、石に食らいついてでもなにくそって頑張ると思うけど。
自分はどうしたいのか、気持ちをはっきり見極めて今後を考えた方がいいですよ。
あなたの人生なのだから、自分で決めて切り開くしかありません。
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