誕生日にもらった意外なもの

文系の大学1年生です。
国立大の国際系の学部に所属していますが、やりたい勉強が多くて分野がバラバラで絞れず迷っています。
2年生からコースがわかれて専門を決めないといけないので、そろそろ考えないといけないのですが…。
コースがわかれるといっても授業外で自分で勉強すればいい話ですが、いろんなものに手を出すと、時間も能力も限られているのでどれも中途半端になると思います。
しかも1番ネックなのが卒論で、
学部を統括している先生から「卒論のテーマも踏まえてコースを選択するように」といわれました。
こういう時どうすればいいんでしょうか?

A 回答 (4件)

メインとサブを決めればどうですか?


要するに優先順位を。

有名な方法ですが
・ゴールを決める、ゴールからの逆算
「10年後に外資系企業で働いて活躍してる」とか中距離ぐらいの具体的目標がベスト
・過程を2,3決める
「過去と未来の履歴書を決めて書き込む」とかですね。
3年後に外資系の●●に内定
1年後にアメリカ留学、主に●●を勉強
・・・みたいに。
で最終は今日とか、今週やることを具体化、落とし込みしていく。
目標は立派ですが、今の自分は立派ではないはずです。ですから

これは将来、変わっても良いかんじです。

で「ゴールを決める、ゴールからの逆算」のメリットは具体化、落とし込みすることで
「自分には意外とチャンスは少ない、時間はない」ことに気付けることですね。
考えてみればそうですが、何事も中途にやると全部失敗するかもしれないんです。

だからB,Cとほかにしたいことがあっても「1番大事なAがダメになるからBとCはあきらめてAをしよう」となるし、
途中で「どうしてもBがしたい」と思えば「AとCは無くそう」と思えます。
もちろんA,B,Cからの一択では無いです。
ただ優先順位はつけれますし、具体化することで生産的に日々をすごすことができます。
例えば今週の目標の中で、今日明日でAを片付ければBをやればいい、とかそういう思考ができるようになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても参考になります!早速逆算して考えてみます。

お礼日時:2018/11/12 19:45

一番応用力がある西洋哲学を中心にするのが良いでしょう。


何年かのちにどの学問領域に舵を切るにせよ、西洋哲学の知識は役立ちます。
同時にラテン語か、ドイツ語、フランス語の位置の一つを徹底的にやっておくと、どの分野に舵を切っても凄く役立ちます。

ラテン語は教養課程で始めておかないとなかなかモノにできません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そんなに汎用性が高いんですね。フランス語は勉強中です!

お礼日時:2018/11/12 19:44

それがあなたの人生を決めるのですからしっかり考えるべきですが、そう言われてすぐ決まるわけありません。

方法としてまず一つ直感的に選んでみて、どうもこれじゃ無いと思えたら別のにするという方法が古典的です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/12 19:43

そりゃあ全て勉強すればよいです。


すべて勉強しようとすれば、時間が足りなくなるので、それらの中のどれかをしなくなるでしょうから、最後まで残るものを選べばいいんじゃないですか。
もちろん、「やりたい勉強が多くて」と言うのが口先だけで、実は何もしていない人やする気のない人には使えない手ですけど、それぞれの勉強をある程度やらなければわからないこともありますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/12 19:43

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