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嫌いって思っていながらその嫌いな人のことを考えているのって実は嫌いじゃなかったりするんですかね?

A 回答 (4件)

うーーん、どうでしょう。



20代の頃、朝の通勤電車で、いつも同じ車両に乗り合わせるおじさんがいました。

私が乗る駅ではまださほど混んでいないけど、座席は埋まっています。
その人はいつも同じ座席に座っています。
なんかイヤな感じのするおじさんでした。
でも、私はなぜか、その人の前に立ってしまうのです。

毎朝毎朝、他に立つ場所もあるのに、気が付くとその人の前に立っているのです。
たしかに、降りるドアに近く、都合がいい場所でした。
でも、乗っている間中、なんかイヤな気分になるのに、毎朝そこに立つのです。

だから、私は「イヤなのに側に行ってしまうのは、ホントは好きだから」なんてことは信じません。

嫌いなものは、嫌いなんです。
嫌いってことは、相手を認識して感情を刺激されることだから、思い出してしまう、というだけです。

「思い出したくないのに思い出してしまう、イヤな思い出」ってあるものです。
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ふつうは疑う余地もないと思うけど疑問に思うということは嫌いじゃないんでしょう

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本当に大嫌いで、その人の事を考えるとムカムカするだけなのに、どうしてもその人の事が頭に


浮かんでしまって離れない、という状態はあります。
強い関心があるからと言って、それが必ずしも好意に繋がるとは限りません。
最初は嫌いだったのに好きになるとか、好きだったが故に憎しみも強くなるとか、愛憎入り混じ
った強烈で複雑な感情を抱くことも、充分にあり得る事ではありますが。
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嫌いは嫌いだと思いますよ。

間違っても好きじゃないです。
嫌いな人でもなんか癖になって思い出してしまう人っていますよ。インパクトがあるというか。
本気で大嫌いなんで思い出したくないんですけどね。
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