10秒目をつむったら…

公募推薦の面接でやらかしたかもしれません…
・「最後に自己紹介のようなものをしてください」

・上の質問に対して発言している時、補佐的な立場の面接官の態度が急に柔らかくなる。
(今まで基本真顔だったのにも関わらず笑顔で聞いている)


自分的には手応えがありました。
しかしこれらの面接官の行動は不合格のフラグであると知り今まさに絶望しています。

最初の質問に対しては自分の長所を何ヵ所か述べました。
その一つに私はコミュニケーション能力をいれてしまったのです。

私にコミュニケーション能力が本当にあったのなら面接官に最後にこのようなことは聞かれなかったはずなのに…

また態度が軟化することも不合格の人間に配慮した行為の一つらしいです…

唯一の希望は最後の最後に、本校に受かった場合、作文などの課題があります等のことを通達されたことです。

義務的な通達なのか。それとも暗に君には受かる可能性が十分あると示しているのか。


自分は似たような状況でも受かった、もしくはやはり落ちたというような声を聞きたいです。
また面接官経験のある方には、私の担当であった面接官の心情を推察してほしいです。

A 回答 (3件)

>これらの面接官の行動は不合格のフラグであると知り



不合格のフラグなんてありません。
結果的に不合格だった人が、後から不合格の理由を探し出そうとして、「面接官のあの行動はきっとフラグだったんだ」と意味づけをしているだけです。
逆に言えば「面接官のこの行動は合格フラグ」なんてのは、ないのですからね。

>また態度が軟化することも不合格の人間に配慮した行為の一つらしいです…

その「不合格フラグ」とされる「態度の軟化」というのは、もっと露骨に、誰が見ても「全然ダメなのになぜか優しくされた」という場合の事じゃないでしょうかね。真顔が笑顔になった、くらいのことを「態度の軟化」とは言わないと思いますが。
真顔だったのが笑顔になったのは、その面接官があなたの話に興味を持ったので、無意識に笑顔になっていたのかもしれませんし。
あるいは「もうこれでこの受験生への質問は終了」と、気が緩んだのかも知れません(面接官だって、何人もの受験生の相手で、ずっと真剣な顔をし続けるのも疲れるでしょう)。
反対に、不合格者への配慮でもなんでもなく、「この受験生はおかしなことを言っているなあ」という”苦笑”の笑顔だったのかもしれないし。
笑顔の意味なんて、どうとでも解釈できます。真相は面接官本人にしかわかりません。

面接100%の試験とか、面接で最低基準点があるのでなければ、他の要素との総合得点で決まるわけで、そしてその合計点は面接が終わってからの合算のはずで、面接官には面接の途中段階で「この受験生は不合格」なんて決められるわけがありませんよ。入試は、就職試験(点数で決まるのではない)とは違うのですからね。しかも面接官が複数いるのなら、面接点も合議のはずですから、一人の一存で決められるわけありません。

>本校に受かった場合、作文などの課題があります等のことを通達されたことです。

これは受験生全員に伝えるように決められているはずです。でないと、「言われた」「言われなかった」で合否フラグになると、受験生の間にあっという間に噂が広まってしまうでしょう?
高校やSNSで、受験生の間で情報共有されていることは大学側も想定済みですから、簡単に「あれは合格フラグ」「あれは不合格フラグ」とわかるようなことは、しませんよ。

結論:不合格フラグとか、気にしすぎ。

推薦入試は、点数がある程度読める一般入試と違って、何の要素がどのように働くかわかりません。合格基準点をクリアしていれば合格となる資格弛緩とが違うのですから、他の受験生の出来も自分の合否に影響します。他の受験生の出来も分からないのですから、気を揉むだけ無駄です。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

丁寧に回答してくださりありがとうございます。

確かにそのとおりな気がしました。

悲観的にならず、結果発表をまつことにします。

お礼日時:2018/11/25 10:12

追記:あ、合格してました!


倍率は6倍でしたよ!偏差値は中の中ですけどね笑
参考までに!
    • good
    • 6
この回答へのお礼

6倍の中で受かったのですか!!!
それはほんとにすごい。

「果報は寝てまて」確かにそのとおりですよね。

返信ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/24 23:14

私なんて最初の志望動機を聞かれた途端に頭が真っ白になって体感5秒くらい静止しましたよ。


そしたら面接官の3人のうちの1人が足を急に広げてくつろぎだしたので内心すごく焦りました笑笑

面接官の心情ですか?
うーん…どうなんでしょう。
私の場合だと面接官は3人いて、真ん中の初老の男性が柔らかく質問をしてくれる感じでした。
右端と左端の人は黙ってメモしてましたね、かなり仏頂面でした。
基本は笑顔で「相手は自分のをことを何も知らないんだから教えないと」という考えで受け答えするとちょっと気が楽になれると思います。今更役に立つかはわかりませんが…

とにかく「もしかしたら落ちたかもしれない…でも本当は…?」と結果が出るまでずーっともやもやしてしまいます。
面接なんて正解がきちっとわかってたら悩む必要なんて無いし『果報は寝て待て』です。悩んでいるとなぜか結果が良くなる気もしますけどね笑
気持ちはわかります。

次があるかないかは置いておいて今は卒業までに受けれる試験は全部やって、それから考えましょう!

合格すればパラダイスですよ!!
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報