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海外で働きたいと思っているのですが、ワーホリは30歳までですが、30歳すぎても海外で働くことって出来るんですよね?
また、医療費は、保険に入っていれば大丈夫なのでしょうか?
持病があっても海外で働けますでしょうか?

A 回答 (3件)

移住して働くとか

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海外で働く(住む)のは、まず、精神的にも、健康にも、自慢であることです。

保険は健康体の人が突発的な病気になった時で、慢性的な持病にはお角違い。
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>30歳すぎても海外で働くことって出来るんですよね?


できるか、できないかといわれれば「できます」
ただし、以下の条件をクリアしないと現実問題難しいです。
1.英語は必須
英語圏以外の国であっても、仕事をする上で英語でのコミュニケーションができないであれば話になりません。国によっては外国人に就労ビザを出すにあたり、英語の民間テストのスコアをクリアすることを求めているところもあります。
英語はなせません、でも海外で仕事したいです。は成り立たないのです。

2.自分が好きな仕事ができるとは限らない。
日本と同じ条件で仕事を選べるなんてことはまずありません。例えば寿司職人のように特殊技術があり、その技術をもっていなければ働けないという仕事が好きならばともかく、外国人をなぜ雇うか、それは現地の人でも足りない人材や技術をもっているプラスアルファの人を求めているからです。ですから、自分の理想を最初から求めると無理です。

3.ある程度の金銭的余裕があること
海外移住した人でも、住民登録を抹消しなければ日本の国民健康保険の海外療養費制度が適用になりますが、これはあくまで日本国内の診療所・病院で受けられる療養費が基準となるため、日本では安い治療費でも海外では高額な治療費がかる場合があります。したがって出発前に海外移住者でも利用可能な、傷害保険や生命保険に個人で加入するか、現地で民間の保険に加入する必要があります。その為には蓄えが必要です。
持病があって働けるかどうかは、雇用する側がその持病が就労に問題ないと判断するか、あなた自身がその持病でも就労に耐えうると判断するかによるので、他人にはわかりません。
もし移住せず、どこかの企業に就職して就労ビザを出してもらって働く場合は、その雇用先がどのくらいの保険制度を用意しているか、また生活費がどのくらいかかるかを細かく相談して、身の丈にあった生活をすることになりますが、最初はいずれにしても持ち出しになります。その為にもある程度まとまった金額があることが必要となります。
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