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お酒が飲めません。
苦いのがジュワッて広がる感じがきつくて
でもお付き合いで周りの人は飲んでるのに私だけ飲んでないからちょっと一人ぼっちにされてる感とみんな言ってるお酒を美味しいという気持ちを知りたいから飲めるようになって私も美味しいと思えるくらいになりたいです。
ずっと飲んでたらそのうち美味しさはわかるようになりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

アルコール耐性があるって前提で話しますけど



まぁ、軽いものから少しずつ飲み始めて、徐々に量と度数を増やしていくってことでしょうかね

ちなみに、ドイツワインやカクテルのよーに必要以上に甘いものから少しずつ味鳴らしするのは、あたしはあまりお勧めしませんね
飲みやすいため、ついがぶ飲みしてしまい、泥酔して失敗するパターンが多いので
同じ甘めであればサワーやチューハイなど、あまり甘すぎないものを選んでください

また、飲めるようになりたいがために、大して美味しくもないのに無理に飲むのはお勧めしません
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無理して飲む必要は無いと思いますが、『ほろよい』辺りなら、ジュースみたいな感覚で、飲めると思います。

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無理して、飲むほどの事ではありません。


飲めなくても、世の中、生きていけます。
仕事のパーテイでは、飲まない非日本人の管理職者もたくさんいます。
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カクテル系は美味しく飲めるものもありますよ。

同じくアルコールのあの苦味が嫌いで正直5%以上だと感じてしまい嫌遠してますが、5%未満なら問題なく飲めましたので。
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参考までに。


私はは今76歳でかなりアルコールに強い体質で、かなりの量を飲めるが。
一度も美味しいと思って飲んだことはないよ。
基本的には好きではないので、飲まなくても平気です。
その時の雰囲気に合わせて飲むだけなので、相手が悪いと全く飲まないよ。
体質的に合わない人もいるので、無理に飲まないほうがいいと思うがね。
下手に好きになると・・・・。
調子に乗って飲みすぎて病気になる人もいるからね。
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無理に飲む必要は有りません。


私が住んでいた町の親が社長で自分が接待役の小さな会社、
この仕事をいただかないとやっていけないという時に、
接待で「私飲めません」で相手に嫌われ、
仕事を貰えず親子心中しています。
飲む時を心得れば良いです。
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体質的に飲めない場合は無理に飲まないほうがよい(命にかかわることもある)のですが、


飲める体質で、飲むこと自体が嫌いではなく、飲むことを楽しみたいという気持ちがある人なら、
自分の好みに合う酒を見つけて飲み続ければ、きっと美味しさがわかるようになるでしょう。

世界中には多種多様な酒があります。味わいも千差万別です。
同じ酒でも様々な飲み方があります。つまみや料理とマッチすればさらにおいしい。
飲む場面も大切です。親友や仲間と楽しく飲む酒はおいしい。そういう経験を積み重ねることです。
仕事の付き合いで飲む酒はまずい。独りで飲むヤケ酒は苦い。そういう経験は少ないに越したことはない。

経験を積むうちに、自分の嗜好に合う酒、自分に合う飲み方が見つかるはずです(度が過ぎないように)。
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酒は百薬の長といって、適度な晩酌ていどの量は長生きには効くようです。


アルコールはいわば人体には毒素なので、肝臓が一生懸命に分解して体外へ排出しようとします。
適度な量を毎日取り入れることで訓練され、耐性が高まるのだと考えられます。

私も成人したてのころはビールの苦味があまり好きではありませんでしたが、数ある人付き合いのなかで鍛えられてとりあえず瓶ビールから注文してしまうような普通のオッサンになってしまいました。

ビールの苦味や旨みが感じられるのは2本目ぐらいまでで、酔いの進行とともに神経がマヒしてくるので3本目あたりからは麦茶でも飲むような感覚になっていきます。
アルコール度数の低いビールは自分で量の加減がしやすいですけども、度数の高い日本酒や焼酎はビールのときよりもだいぶん遅れてから一気に酔いがまわってきますので注意が必要です。
調子に乗ってイッキ飲みなんかするとゲロゲロ吐くことになりますよ。
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好き嫌いの克服みたいなことだと、だめ~もう無理!!!!ってことになりやすいんじゃないですか?それよりは飲めるお酒を探して、自分のアルコール耐性を確認するところから始める方がいいと思います。



まずはこの辺で耐性チェックしてみたらどうでしょう?こいつは非常に有名なドイツワインで、油断してるとお酒だと言うことに気付かずに飲んでしまえる(ある意味衝撃的な)レベルです。アルコール度数は8%と低くて濃いチューハイと同等。名のある等級ワインだけどスクリューキャップだからオープナー不要というのもメリット。

https://item.rakuten.co.jp/mzt/01ss232662ss/#01s …

なのでこいつをまず一口飲んでみて、いけると思ったらその日はその1杯を空けて終わりにします。いくらおいしいと思っても決して調子に乗らないように。で、気持ち悪くなったり頭痛が出なければ翌日以降に2杯飲んでみます。それでも平気だったら、休みの前夜に3杯いってみましょう。もしそれでも平気なら、貴方は人並みのアルコール耐性があると言っていいでしょう。残りは好きに開けちゃってください。ドイツの等級ワインだからおかしな混ぜ物はないんで、もし二日酔いになってもダメージは小さいはずです。

そこから先は、自分が好きだ・これなら飲めるってお酒を探す長い旅の始まりです。
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今流行のチューハイなら入りやすいでしょうね。


但し、飲めると思ってガブカブ飲んじゃうと気が付いた時には既に遅し。
腰が立たない。
そして目の前クラクラ、時間差で頭がイタイって事に。(笑)

> ずっと飲んでたらそのうち美味しさはわかるようになりますか?

ダメな人にとっては結局ダメなだけですよ。
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