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【乳がんの不思議】女性の死因の1位が乳がんです。

2003年のときは乳がんは女性のがん発症率の5.4%だったものが、11年後の2014年の調査では9%が乳がんになっています。

なぜ乳がんの発症率が上がっているのですか?

たった10年で女性の体がどう変化したのでしょう?

生活習慣が変わって共働きになったので乳がんが増えた?

男性のがん発症率1位は胃がんです。タバコのは胃がんより会社でストレスを抱えてガンになる人の多いこと。

だとすると共働きの時代になったら女性は胃がんが増えているはず。なぜ乳がんが増え続けている?

A 回答 (4件)

主に食生活の変化ですね。


あとは、初産年齢の高齢化や、妊娠、出産、授乳する機会が減ったことも考えられます。
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検査の頻度が増えて発見数が増えたからじゃないかな、癌を見つけると切除手術をしますが、体は一部を切り取られると、体を治そうと細胞分裂を活性化させます、すると体に残っている癌細胞も活性化して直ぐに大きくなりますよ、そして一年位で死んでしまいます。

見つけなければ、もっと長く生きる事ができるのにね。
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発症率5.4%とは、100人の中で5.4人が乳がんになるということでしょうか?


それとも女性のがんのうち5.4%が乳がんということなのでしょうか?
あるいはもっと違う統計なのでしょうか?

どういう統計なのかにより、理由づけは変わってくると思います。
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>乳がんの不思議】女性の死因の1位が乳がんです。



違います。
死因1位は大腸です。乳がんは5位。
女性の発症率の1位は乳がんです。

発症率の上昇は、
食生活の欧米化に伴う初潮の早まり。
生涯出産数に伴う妊娠授乳期間の減少。
検査機器の精度が向上し、普及した。
検査を受ける女性の意識が上がった。

乳がんの発症率が1位なのに、死亡率が5位なのは、乳がんは進行が遅いからです。
初期で見つかる乳がんも、死に至る悪性度の高いものや進行の遅い乳がん、若年性乳がんの様に発見時は、どれも「乳がん」です。
発症率が増えたのに、死亡率はさほど比例していないのは、早期発見のお蔭かもしれませんね。

胃がんは、喫煙やストレスよりも、ピロリ菌の影響が大きいと思います。
タバコ喫煙率は下がっていますね。
ピロリ菌が除去出来れば、ストレスが多くても、胃がん発症率は下がると思います。

あくまでも患者レベルの知識と憶測です。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2018/12/27 22:48

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