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膠原病(全身性エリテマトーデス)にてステロイド投与で、両大腿骨頭壊死になり右人工股関節置換術の為12/10より入院中で手術は終わっている。
入院前に病院の総合相談窓口で相談をしたら、膠原病の特定医療費の受給者証の自己負担上限額で済むとの話しだった。
今日、会社を12月で退社の為、社保から国保へ切り替えに行った際に、念の為確認したら受給者証は使えないとの事。医事課に確認してもらったら整形外科の先生が認めればOKとの事。
再度、総合相談窓口に行き確認、前回確認した人とは違う人だったが膠原病科でもステロイドから大腿骨頭壊死になったと認識していて、整形外科でも膠原病でステロイド投与で大腿骨頭壊死になったのを知っているんだったら受給者証が使えるはずとの話し。
ステロイドから大腿骨頭壊死になったのが明確なら使えるはずだが整形外科の先生が許可しないと受給者を使用できない。前回良いと行ったから、一旦は断ったが手術に踏み切ったに…現在は痛みも無く感謝しているが何だか話しが違うのでどうしたら良いか、怖いので高額療養費の限度額証明書は申請してあるが、会社も退社する事になったりで私にはそれでも高額です。諦めるしかないのでしょうか?

A 回答 (1件)

普通なら、病院によって違いますけど、総合相談窓口がまたは、医事課が、


先生と患者さんの間に立ってくれるはずですけど、それはどうですか?
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