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薬局で購入できる抗ヒスタミン剤(レスタミンコーワ)と、皮膚科でもらえる抗ヒスタミン剤じゃ、効果は全然違いますか?

レスタミンを3日ほど飲んでいるのですが症状がおさまってる気がしないので皮膚科に行こうか迷っています。

ちなみにハウスダストやダニのアレルギーで、今時期関節のアトビーを寝てる間に掻き毟ってしまいます・・・。

A 回答 (5件)

違う場合もあります。


皮膚科では、多分、内服薬と塗り薬を処方されると思います。
皮膚科の医師の良し悪しを見分けるコツは、医師があなたの掻きむしったところの皮膚を少量採取して顕微鏡観察するかどうか、ですね。
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効果はだいぶ違うと思います。


レスタミンコーワは第一世代の古い薬で効果は弱いです。

薬局でも売っていますが、アレグラ
私が処方されたザイザル
などは第二世代で、よく効くようになっています。
私の場合ザイザルはよく効きました。
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こちらの協力医の寄稿文(1999年)も投稿します。


小さくて見ずらいでしょうが、コピーしてワードなりに貼り付けてご覧ください。
様々な疾患に効果を見ることを記されています。
「抗ヒスタミン剤について」の回答画像4
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> 効果は全然違いますか?



段違いに強力なはずです しかし効き具合には相性があります
わたしは処方されたアレグラが効果ゼロで、いまはビラノアとセレスタミンを
処方してもらっています まったく効いていません
アレグラがすごく効く人もいるしビラノアを絶賛する人もいるし
セレスタミンは強めの副作用をいわれるほどの薬なんですが副作用すら感じ
ません つぎに受診するさいには医師に相談して、あらたな薬を処方してもら
う予定です

ご自分にジャストフィットする薬を自力だけで第2類からみつけるのは、かなり
人生のロスタイムだと思います 皮膚科を受診なされて手探りで薬を求めるの
が、なにより早道だと思います
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投稿していました№3は、写真の処理が不適切であったためでしょうか削除されていました。

写真を編集して再度投稿しますのでご覧ください。
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アトピーや喘息などのⅠ型アレルギーは、IgEという不都合な抗体ができる病気ですが、現在の医学では治せない疾患とされています。
対症療法(症状だけに対処する療法)として、抗ヒスタミン剤は白血球である肥満細胞がヒスタミンを遊離するのを阻害し、ステロイドは白血球全体の働きを弱めるものであり、徐感作にしてもアレルゲンから逃れようとするものです。

ハスミワクチンという免疫療法があり、Ⅰ型アレルギーはそのワクチンのアジュバントというものだけを使用し治すことができます。
免疫理論は難しいので省きますが、アトピーの病因に対する研究はそれほど進んではいません。ただ喘息の研究ではRSウイルスやインフルエンザウイルスなどが病因として上げられています。
仮にIgE産生を許す条件を作る病因がウイルスであるならば、免疫(白血球の働き)が活性化する免疫療法でウイルスを排除でき改善治癒に向かうことになります。また、それで治癒するということはウイルス起因であることの裏付けともなります。

写真を添付します。これは経過を母親が撮影したものの一部で、使用を許可されたものです。
この子は当時(1996年)8歳でしたが、4歳の時にアトピーを発症したとのことです。( IgE量は266 IU/ml)
ステロイドの限界を知り食事療法など東洋医学的な試みも熱心にされていましたが良くならず、小学校ではきたないと言われだし登校を拒否する様になり、おじいちゃん(母親の父)を通じて相談がありワクチンを試されたものです。
(母親の父は、妹を癌で失い、化学療法中心の医療に疑問を持ったことから、私とハスミの会を立ち上げたお人です)
2枚の写真ですが、
・ワクチン開始後1ケ月と11日目=(かゆみが弱まり血が出るほどは掻かなくなり、ひどかった腹部も良くなりまじめる)
・ワクチン開始後2ケ月と9日目=(かゆみがほとんど無くなる)
その後のことはおじいちゃんから聞き完全治癒したとのことです。
この子より以前になりますが、私の当時中学3年の息子もアトピーでハスミを使用し、2ケ月を経過した頃かゆみがぴたりと止まりその後治癒しています。それ以外に会の関係から10名程が試され、慢性度(IgE量)により期間は異なりますが改善や治癒の報告を受けました。喘息を併発している場合は早期に喘息が治まります。

ワクチンのほとんどは皮下接種です。少しは痛いですが、この子も息子も細い針を使用し、母親による5日ごとの接種を苦痛には感じず進んで受けました。なお、私共家族は様々な疾患にこのワクチンの種類を使いわけその効果を見ています。

国内には丸山ワクチンとこのハスミワクチンという優れた免疫療法剤が古くから存在し、癌を中心に様々な免疫疾患に処方されています。いずれも副作用はありません。
・丸山ワクチンは結核菌成分を抗原としたワクチンで、濃度により2種ありますが1本のアンプルからなります。2日ごとに皮下接種します。
・ハスミワクチンは30種を超える抗原の種類があり、その抗原とアジュバントという2本のアンプルからなり、注射器内で混合して5日ごとに皮下接種するものです。
  (アジュバントとは抗原に付着させる免疫促進物質というものです)

アレルギー治療には抗原を使用せず、このアジュバント1本のみを処方され使用します。

ハスミワクチンの開発元受診先は以下の通りですが、大阪・広島・こちら徳島には協力医が居られ手続きができます。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
以上です。
「抗ヒスタミン剤について」の回答画像6
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