アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年から個人事業を法人化しました。
法人化した場合に、前年までの個人事業について税務署の調査が入る確率が高くなるとどこかで聞いた(読んだ)ことがあるのです。これは事実でしょうか。
個人事業に調査が入ることは法人に比べれば稀なようですが、調査が入ることが予想されるならば心構えをしておかなくてはならないと思い相談させていただきます。
また、調査が入る時期というのはだいたい7月以降とみておけばよろしいでしょうか。

A 回答 (1件)

「法人化した場合に調査対象になる」理由は、個人事業が順調なので法人化したと税務署員でなくてもわかるからです。

儲からなくてヒーヒーしてて赤字の連続の個人よりも、法人化して節税するぜって企業を調査する方が効率的です。
 事実かどうか考えるよりも「法人化する」時点で、税務署に「儲かってますから、節税対策しますので、ひとつよろしく」と言ってるようなものであることを承知すべきです。

「個人事業に調査が入ることは法人に比べれば稀」は違いますよ。
税務署には個人課税部門と法人課税部門があると言えば理由はおわかりになるはずです。
個人事業者も調査対象になってます。

「7月以降」というよりも「6月から7月初旬は定期人事異動が7月にあるので新たに調査着手されない傾向が強い」だけです。
 9月から12月が「税務調査の本番」というのは事実です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
心してかかるように準備したいと思います。

お礼日時:2019/01/20 00:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!