平成26-28年までの医療費控除を申請したいのですが、領収書を紛失し、できません。病院、薬局で領収書

平成26-28年までの医療費控除を申請したいのですが、領収書を紛失し、できません。病院、薬局で領収書を再発行してもらうしか方法はありませんか？

No.5 ベストアンサー 回答者： hata。79 回答日時： 2019/01/23 22:45

結論

「領収書を再発行してもらうしか方法はありません」

領収書の再発行をしてくれる病院薬局はたまにありますが、平成３１年になってから「平成２６年の領収書の再発行」に応じてくれる処はないでしょう。
再発行手数料を負担すれば発行してくれる「かも」しれないですが、手数料が医療費控除によって受けられる還付額を超えてしまったら、お話になりません。

医療費控除を受けると言っても、一度確定申告書を提出してる人とそうでない人は手続きが違いますので、参考までに記しておきます。

１　一度確定申告してる場合
　医療費控除を漏らしたとして更正の請求をしますが、医療費の領収書の添付あるいは提示は必須です。

２　確定申告をしてなくて、今回初めてその年分の確定申告書の提出をする場合。
　（１）書面による確定申告書の提出をする場合。
　　　　領収書の添付あるいは提示は必須です。
　（２）電子申告で行う場合。
　　　　領収書の提示、添付は不要です。
ただしランダムに選ばれた者に領収書の提示請求されますので、その際に「実はありません」では、通用しません。医療費控除で還付される額と「還付金詐欺犯」となるのと比較して考えるべき事になります。

No.6 回答者： o24hi 回答日時： 2019/01/24 08:37

こんにちは。

　領収書がないと「医療費控除」の申告はできません。

　平成29年の申告分から(e-taxはそれ以前から)確定申告書への、領収書の添付もしくは提示は不要となっています。
　ですが、平成26-28年分については、e-taxでなければ確定申告書への、領収書の添付もしくは提示が必要です。仮に、e-taxで確定申告をするとしても、領収書は申告者が5年間保管する義務があります。平成29年分以降も、領収書の添付または提示は不要となりましたが、同じく、領収書は申告者が5年間保管する義務があります。
　つまり、領収書をなくされたら、再発行してもらうしかありません。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/t …

No.4 回答者： 爆太郎 回答日時： 2019/01/23 22:15

医療費控除に領収証は必要です。

当然医療機関でも領収証の再発行は出来ない事になっています。
ただし、支払証明書、つまり、何月何日に何々の代金を支払った事を証明します云々というものを出してくれる場合もあり、これがあれば領収証の代わりにはなります。
しかし、ここ最近のものだけでしょうね。過去のものとなると医療機関も難しく対応できないでしょうね。
領収証無しで電子申告をするのはおすすめ出来ません。バレたあとどういう事になるか保障できません。残念ながら諦めるしかないと思います。

No.3 回答者： mukaiyama 回答日時： 2019/01/23 22:04

平成28年分までは、領収証の添付または提示が必須でしたが、それでも電子申告 (e-Tax) の場合は添付も提示も無用でした。

ネット環境にあるのなら、電子申告を視野に入れて考えれば良いのです。

とはいえ、申告書に受け付け後じっくり精査され、不信な点が浮かび出ると関係書類・帳票類を見せろと言われることはあり得ます。
一方、申告書が筋道立てて書かれていれば、そのようなことはまずありません。

確定申告書の書き方に熟知していて、内容に絶対ミスがない自身があるのなら、どうぞ e-Tax で期限後申告をしてください。

No.2 回答者： スリープ 回答日時： 2019/01/23 22:01

＞領収書を紛失し、できません

じゃあ、諦めてください

＞病院、薬局で領収書を再発行してもらうしか方法はありませんか？

再発行なんかしてくれませんよ

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2019/01/23 21:54

ありません。

医療費に関する領収証は再発行はできないシステムです。