プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過去のQ&Aをうまく利用できなかったので、申し訳ないのですが。。。
宅金融公庫から平成11年11月に35年 2.2%1770万、公庫特別3.2%830万借り、その後13年8月に公庫特別190万の繰上返済をしています。現在、借入残高2145万程度残っています。2.2%の方へ400万程度の繰上返済をすると定年(残り20年)までに済むので行なおうとしたところ、近年の低金利で銀行側から借換3年固定変動金利型で当初3年1%、諸経費込みで1800万の20年の借換で話を持ってきています。シュミレーションを色々してくれて総返済額で損得がないように言われますが、3年目以降が変動金利か固定か選択できるにしてもリスクを抱えることになり、繰上返済か借換が良いかで迷っています。現在の低金利メリットはあるのか、少しずつ金利が上がっているように感じられるし、どちらを選択するのが良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

借換えの方が明らかにメリットがあると思われるのであれば借換えでしょうが、迷うのであれば、私なら繰上げ返済して少しでも身軽になる方を選びますね。



まして、銀行からの提案であれば、なおのこと逆の方を選択しますね。銀行の不利はあなたの有利、あなたの不利は銀行の有利・・・。銀行もビジネスですから、自分にとって有利な方を提案するのが自然でしょうから・・・。

迷ったときは、シンプルに直感で決めるのが意外と正解なものですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昨日、銀行と話をし、繰上返済を申し込みました。
シュミレーションを色々としてくれていたので申し訳なかったのですが、借換後、3年固定1%という低金利の魅力に後ろ髪を引かれながら、変動金利には代わりがなく、5先、10年先にどうなるかわからないこの世の中、そのときに金利を気にしながらの生活を考えると自分の性格にあっていないだろうと判断しました。最後は、jyamamotoさんの一言
>迷ったときは、シンプルに直感で決めるのが意外と正解なものですよ。
たぶんそうだと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/25 08:49

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