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短期大学特待生制度の入試について

この度うちの二女が10月に某短期大学の製菓コースに合格させていただくことができまして4月~は花の女子大生となることとなりました
先日一般入試にて特待生制度(一定の基準を満たせば2年間の授業料が0円若しくは半額になる)にチャレンジしたのですが残念なことに非該当となってしまいました(涙) うちの二女の試験の点数は自己採点の結果95点でしかも評定平均が4.5(最高が5.0)そのうえ自慢話になってしまいますが県内の偏差値50の高校で三年間ずっと1位を死守してきたのに…親の欲目というやつかも…ですが何故非該当になってしまったのかが分かりません(涙)
もしかしたら二女が普通科ではなく介護福祉科に在籍していたのも理由のひとつなのかな!?と思うのですが…
(何度もひつこくなるかも ですが普通科福祉科併せて1位でした)
最近はよく私大で
上位何名かが授業料半額 無料といったキャンペーん?をやつておられますが…一体全体どないなってるんかがわからないですわ↓

あれって言い方悪いかもですが
詐欺か単なるキャッチコピーか…と考えてしまいます!!
どなたか教えてくださいまし
誹謗中傷はご遠慮のほど願います

A 回答 (6件)

学校には点数出てるはずですよ。

何点足りなかったくらいは出てるでしょう。結構厳し目ですよ。片手もいないでしょう。2年目取り消しもあり得ますし。
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この回答へのお礼

確かに…二年目取り消しは有るそうですね また点数にかんしては学校に問い合わせてみることにしますわ

お礼日時:2019/02/10 00:50

一般入試の結果による特待生制度ですよね。

なら、一般入試の結果が全てです。偏差値50の高校での評定とか学年一位とかの実績は関係ありません。
一般入試が自己採点で95点だったとのことですが、それはセンター試験のように全部マークシート式で、かつ正解が公表されている(または確実に正解を突き止められる)ものですか? そうでなければ、採点基準や配点が自己採点とは違って、実際の得点は自己採点とは違う可能性もあります。
あるいは、自己採点95点の通りだったとしても、他の受験生で96点~100点を取った人がいたかもしれません。
特待生が何人採用されるのかは知りませんが、私立の短大で財政に余裕があるところはないはずで、2年間の授業料が完全免除または半額免除というような優遇措置を得られる学生は、入試でぶっちぎりの学力が必要です。その短大の就職実績を上げることが期待される「短大の看板」になることが期待されるからこその特待生なので、並みの優秀さでは困るのです。特待生になれるのは、その短大が余裕の滑り止めになるような、それこそ、「なんでこの短大に来たの? あなたなら中堅以上の四大にも受かったでしょうに」というような学生です。経済的な理由で進学できない、でも学力はある、そこの短大なら特待生になれることが確実、というような生徒が、授業料免除を理由にそこを受験するのです。
特待生の採用人数が少なく、お嬢さんの他にも特待生狙いでお嬢さんより一般入試の得点が良い人がいれば、不採用になるのは仕方ありません。
「世の中、どんなところにも、上には上がいる」ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

その試験はマークシート方式ではなく記述式でした 特待生は上位5名が全額免除 6位~10位までが半額になるとパンフレットには書いてますが 昨年度は学費0は該当者なしで半額は2人しかいなかったそうです ようわからないですわ
ご回答戴きましてありがとうございました

お礼日時:2019/02/10 00:39

実力がないという事でしょうね。



偏差値50なら自慢することではない。
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満点なら特待生、という試験だったという事はないのですかね?

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この回答へのお礼

95点以上且つ 評定平均が4.0以上だと全額免除…とパンフレットには記載されてましたが…
大学側の考えていることはわからないですわね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/10 00:46

募集人員に達したからですよ



規定人数に達すれば、文科省から補助金が出ます。それで学校の経営が成り立ちます。
授業料無料にしても補助金で食っていけるわけですが、わざわざ補助金だけという金額で金儲けするよりも、既定人数を入学させて授業料を払わせたほうが儲かるからです。
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この回答へのお礼

なるほど
私が勉強不足であるが故そういう制度があるとは全然知りませんでした
ご回答戴きありがとうございました

お礼日時:2019/02/10 00:42

No.2です。

お礼コメントを読みました。
記述式ならば、実際の配点はわかりませんね。お嬢さんがマイナス5点と計算した部分が、もっと配点が高くて、95点に届いていなかった可能性もあります。実際の得点は入学後に入試の成績開示を請求すればわかるでしょう。

>特待生は上位5名が全額免除 6位~10位までが半額になる
>昨年度は学費0は該当者なしで半額は2人しかいなかったそうです
>95点以上且つ 評定平均が4.0以上だと全額免除…とパンフレットには記載されてましたが…

おそらく、全額免除の対象は「上位5名」かつ「95点以上かつ評定平均が4.0以上」の両方の条件を満たしている場合なのでしょう。お嬢さんは、評定平均は満たしているとのことですから、「上位5名」か「95点以上」のどちらかを満たさなかったかもしれません。
なお、入試で上位から何名、というのは、実際の入学者での順位ではなく、受験者での順位でしょう。ということは、その短大を滑り止めにしていて、特待生の対象となっても実際には入学手続きをせずに辞退する成績上位者も一定数含まれているかと思います。
「昨年度は学費0は該当者なしで半額は2人」というのが、受験者に対してなのか、実際の入学者に対してなのかはわかりませんが、条件を満たす人がいなかったか、対象者が入学辞退したか、どちらの可能性もあると思います。もし入学者の内訳ならば、特待生対象者(受験料は免除するからぜひうちに来てください!と大学がお願いするレベルの学生)に逃げられたので、実際の入学者の中では「全額免除特待生は0名、半額免除特待生は2名」となった、ということかと思います。
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