プロが教えるわが家の防犯対策術!

50代の主婦です。
この数年元気がなく、判断能力がなく、お腹がすかない、イライラやそわそわして落ち着かない、眠りにくい、空白感を凄く感じるので何もやる気がしない、できない。でも落ち込まないし、一応の家事や食事の用意、アルバイトなどはできるなどの症状で困っております。

急に元気になって躁状態のようになった事もありますが、また、元気がなくなりました。
元々国立大学に入る位、勉強頑張って、音楽、結婚して子育て、など頑張って来ました。
負けん気が非常に強いです。 好きだった音楽も今はできません。

子供が何でも自分で出来る様になったり、音楽活動がうまく行かない様になったり、
それで目標がなくなったから、「空白感」が生まれて所謂「空の巣症候群」になった
とか言われる事もあります。

また人に言わせると軽い発達障害があると言われ、片付けられない、臨機応変な対処ができない、
思ったことを相手の立場など考えずに言ってしまう。変な事にこだわりを持って続けてしまう
などの傾向があります。ADHDやアスペルガーは精神疾患になりやすいのでしょうか?

精神科に行ってもはっきりと鬱や、躁鬱病と診断ができず先生は首をかしげます。
抗うつ薬や睡眠薬など飲んでおりますが一向に治りません。

磁気療法やマインドフルネス、光療法などなんでもやっております。

良くご存知の方がいらっしゃれば治療のヒントを頂けませんでしょうか?

知り合いにテレビの「たけしの家庭の医学」で取り上げて貰ったら・・・と
言われましたが、どうすればテレビ局に連絡できるかご存知ないでしょうか?

何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

ADHDやアスペルガーは精神疾患になりやすいのは確かです。

でも、それは会社等でストレスにさらされたときに心を病みやすいという意味です。家庭にいて自分の時間がたっぷりあるような人は、病まないでしょう。

あなたは更年期障害か、体内時計の不調、栄養不足を疑います。不躾な質問ですが、閉経されていますか? もし閉経されて間がないのなら、体内のホルモンバランスが大混乱している時期です。いろいろな不調はそのせいです。いずれ落ち着きます。治療したいと思うなら、産婦人科を受診しましょう。

もし更年期でないなら、体内時計が乱れているのかもしれません。体内時計を整えるために、下で挙げる事項を実践してみてください。また、その中でも言っていますが、タンパク質が大事です。タンパク質は体の様々なものので原料であり、脳内ホルモンの原料でもあります。なので、タンパク質が不足すると体を病むのは当然ながら、心も病みます。しっかり摂りましょう。

あなたは体内時計が不調なのでしょう。体内時計を整えましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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休み明けにでも下記の事をお試しくださいね。



まずはワンクッションおいてみませんか?

お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論ですが自律神経などの事に詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。
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早寝早起き。


8時間睡眠。
筋トレ15分。
有酸素運動45分。
動物性脂肪を減らして、植物性タンパクを大量に摂取。
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躁鬱病(双極性障害)の可能性もあるかもしれないのなら、双極性障害の専門医にかかってみられたらどうでしょうか?



http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/

もし、既にかかっておられたら、すみません。

ちなみに、私は、双極性障害の専門医にかかっています。
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なんとなく、頑張り屋さん体質って、ホルモン値が急激に下がった時に


自信喪失のようになって、やる気がなくなるんですよね。
私も同じく。生活はできるけど、私の場合は、仕事に行く気がしません。
がむしゃらに仕事してきたので、もう、働きたくないって感じです。
でも、凹んでしまうと寝込んでしまうので、命の母とか飲んで、落ち着かせています。
改善するまで待つしかないかなと時間薬が聞くのを待っているところです。
あまり考えすぎないことがいいのかなと思っています。
自然に任せてみてはどうでしょう?
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たけしの家庭の医学を検索すると出てきますよ。

これを送信するだけです参考画面です
「鬱なのか元気がなく困っております。どうす」の回答画像1
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この回答へのお礼

有難う御座います。さっそく投稿してみます。

お礼日時:2019/02/10 20:50

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