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どうも安倍政権になってから、税金だの保険だの給料天引きが多い気がします。昔は2割ぐらいだったのに今や3から〜4割ぐらい引かれてる気が… 年収600でも手にのるのは、350くらいちゃうかな。しかも消費税10% 今までの政権のツケなんかもしれんけど… ホンマに国民の事を考えてくれる政権ってあんのかね。これから先 もっと税金増えそう。

A 回答 (5件)

どうも安倍政権になってから、税金だの保険だの給料天引きが多い気がします。


 ↑
増えています。



ホンマに国民の事を考えてくれる政権ってあんのかね。
 ↑
国民のことは考えていますよ。
ただピントがずれているのです。
政治家や官僚なんてのは、生活の苦労を知りません。
だから、少しぐらい税金を上げても、大丈夫だ
と間違えるのです。
消費税増税がその証左です。
あれで成功しかけていたアベノミクスが頓挫しました。



これから先 もっと税金増えそう。
 ↑
消費税は増えます。
間違いありません。



コピペ


■2000年から15年までの間に、所得税と社会保険料を合計した「天引き」の比率は、
賃金の16.4%から20.5%に増えた。

このうち社会保険料は11.8%で所得税より多く、その半分が企業負担だから、
企業の払う人件費(社会保険料を含む)と労働者の手取り給与(可処分所得)
を2010年と比べると、企業の人件費は増えたのに手取り給与は減った。

これがパラドックスの大きな原因だ。

つまり労働需給の逼迫によって人件費は上がっているが、
賃金原資が社会保険料に食われているため手取りが増えないのだ。
一人あたり雇用者報酬の増加も、ほとんどこの社会保険料負担に食われている。

例えば雇用者1人当たりの平均賃金である現金給与総額(厚生労働省のデータ)
を時給換算して見ると、1993年から現在までの名目の増加は4.4%にとどまり、
年率平均の伸び率にするとわずか0.2%だ(2018年6月時点)。
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>どうも安倍政権になってから、


>税金だの保険だの給料天引きが
>多い気がします。
いいえ。気のせいです。

給与・賞与年収600万で
独身40歳で、
節税に無頓着な人で、
①所得税  20万
②住民税  30万
③健康保険 34万
④厚生年金 55万
⑤雇用保険  2万
合計    141万
約23.5%で、
●手取は、459万

養う妻子(1人)がいれば、
①所得税  12万
②住民税  24万
に減ります。
※③~⑤は変わらず。
合計    127万
約21.2%で、
●手取は、473万

>年収600でも手にのるのは、
>350くらいちゃうかな
いったいあなたの手取100万以上、
どこにいっちゃったんですか?!

しかも、子どもの扶養控除を廃止し、
財政がきつくなって、子ども手当を
うやむやにしたのは『民主』です。

社会保険料も民主時代にググっと
上がっているわけです。

税金や社会保険の正しい仕組みと、
現状を理解して欲しいものです。

自分のドンブリとザルからポロポロ
こぼれるのを、他人のせいにするのは、
愚かです。
「どうも安倍政権になってから、税金だの保険」の回答画像4
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<もしも税金がなかったら起こること10選>



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<もし税金がなかったらどんな生活になるのか?>



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>ホンマに国民の事を考えてくれる政権ってあんのかね。



 アナタが、思う「国民の事を考えてくれる政権」て
どんな政権なの????

<もしも税金がなかったら・・・>①

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