限定しりとり

現在独身の社会人20代女です。
20代前半は大学に新社会人にと忙しくあまり他人と交流もなく彼氏などもないまま来ましたが、いずれは結婚したいと考えており出会いを求めて他人との交流を考えています。

そこで質問なのですが、
現在の生活費の内訳は
家賃、食費、光熱費、貯蓄、趣味、その他
なのですが
他人と交流したり、今後お付き合いなどがあれば交際費を捻出する必要があると思いました。
食費光熱費はもともと最低限なので
貯蓄、趣味、その他を減らすしかないと考えています。
私が今回教えていただきたいのは交際費は月どれくらいあればよいのかと言うことです。
何割とかでも何円と言う答えでもいいので教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (5件)

一般的には交際費は小遣いに相当します。



小遣いは一声、収入の1割といいますが、独身であればもう少しかけても大丈夫だと思います。

ただし、趣味や遊びも小遣いになりますので、現状趣味や遊びに使っている分と交際費を
合わせていくらと考えることになると思います。
例えば月収30万円の1割として小遣いを3万円/月とすれば、趣味や遊びに2万円/月であれば、
残りの1万円を交際費に使う感じになります。
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それはね、自分で「ここまで」と決めるべきものですよ。


というのは、その類のお金はお付き合いの範囲や、おつきあいする方々の経済的属性や、あなたの趣味やライフスタイルでも大きく違ってきます。
例えば収入の8割を交際費につっこんで、普段は極貧生活でも平気って方もおられますのでね。ほんと、あなた様の考え方次第ですよ^^。
要は、あなたの収入と支出のバランスの中で「ここまで」と額を決め、それを越えそうなら「無理」とはっきり言うことです。
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『何割』は、自分自身の生計から


『上限』を決めるものに過ぎません。

生活費の中身で、
『趣味』があるし、
スマホやネットなどの通信費も
他人との交流に使っているもの
なんじゃないですか?

他に考えられるものとしては、
『外食費』みたいな部分でしょうね。
週に1回、飲食を共にする、みたいな。
1回5,000円で月4回で2万円。
きついな思ったら、
1回3,000円で月4回で1.2万円。
2週1回なら、6,000円。
おごってくれる人もいるかも
しれませんよね。

『趣味』をとおした付き合いの方が
入りやすいし、第一楽しいと思うの
ですが…
具体的にどういったものかも
見当がつかないので何とも
言えませんが…

お金で『タガ』をはめないで
『趣味』または『仕事仲間』
といったところで飛び込んで
みたらよろしいかと思います。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
趣味は複数あるのですが簡潔にまとめると男性アイドルのライブに行くことと舞台に行くこと…ですかね。
この趣味に合う人はいるでしょうがあまりそう言う現場に1人で来てるもしくは男性だけできている人を見ないのです。

職業柄異性にあまり出会わないので出会いを求めていかないと難しいのかなと思っていましたが。
まずは他人との交流も増やしていこうかと思います。

たくさんの具体例をありがとうございます。
大変わかりやすく、どう言うことに意識するべきかも想像がつきやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/22 15:51

1回2-3千円として、回数分で算出する

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一回2〜3千円×回数なら算出しやすそうです。

お礼日時:2019/02/22 15:47

交際はあなた一人でするものではありません。


相手があってのことです。
デートの頻度(週2~3回、週1回、2週間1回、月1回)
デートの場所(フレンチ、イタリアン、中華、喫茶、居酒屋等)
等で、費用は大きく異なります。
安ければ2千円から高ければ数万円まで、相手次第で変わります。
とりあえず、貯金をしながら相手を探すことですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに相手がいない今、いくら必要なのか考えても拉致があかないなと思いました。
無駄に使わないよう貯蓄して、必要な時に取り出せるようにしようと思います。

お礼日時:2019/02/22 15:46

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