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いまの日本経済を支えているのは低所得者の協力会社の正社員(正社員の派遣社員)が支えている?

実際に働いているのは低所得者の協力会社の正社員(正社員の派遣社員)で、正社員はこの上記の人たち労働賃金を搾取して高給を受け取っている。

これが日本の労働生産性が低い理由?

恐ろしいことに賃金が高くなるほど働かなくなっている。なぜか賃金が安い人ほど働かされている。

例えば賃金を2倍貰っている人は2倍の労働をしていない。口だけで実際の労働はせず0.5の仕事をして下の賃金が1/2で働かされている人が1.5倍。自分の仕事が終わったら他の手伝いに回されている。

労働生産性を下げているのは賃金が高くなるほど働いていない正社員のせいでは?

A 回答 (5件)

労働生産性を下げているのは賃金が高くなるほど


働いていない正社員のせいでは?
 ↑
違います。

製造業の労働生産性は低くありません。
農林業などが極端に低いので、全体を下げて
いるのです。

又、日本では、下請け孫請け、卸など、実質
仕事をシェアしているので、それも一因です。
その代わり、失業率は低いです。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/02/25 20:00

支えているのは「真面目に一生懸命働く人」で そうでなく寄生か搾取している人が 生産性を下げている。


遊びなどのサービス業でも 工夫し気を使い 社会を活性化する役割があり それぞれが社会のパーツとして より活性化するように動くのなら 結果として生産性が上がる。

例えば質問者の言う派遣社員でも どうしたら相手の会社が効率化するか 工夫する者は工夫する。
しかし 正社員だろうと派遣社員だろうと そうしない者たちはいる。
その者たちは 意図せずして怠慢になり 傲慢になり 怠惰になり 堕落して 真面目に一生懸命働く者たちの足を引っ張る。

彼らの中には 高所得のものもいれば 低所得の者もいる。
所得とはお金の配分に過ぎず 宝くじで当たっても同じ。
結果として集団が生きるか死ぬかは 収入では決まらない。

ただし よく働く者たちを低賃金で冷遇し 労働環境を不当に扱い 工夫や努力を評価せず捨てていれば その集団は社会の生産性を下げるだろう。
たとえ収益が上がっても それは経済という血流を妨げるものであり 余計な軋轢や問題を生み出し 世界を悪化させるもの。
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まぁ言いたいことは解りますよ


個人的に労働生産性とは実務、実益労働を指すものだと
解釈して回答します

正社員の多くは管理者として働いてる印象です
大きな会社になれば会社組織を円滑にするために労働力を
使ってる感じがしますね
管理職ばっかで実務労働してないって事です

正社員が働いて無いわけではない
外部から見たら無駄な事してる印象しか持てない仕事
してるって事です
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長時間はたらいている人が経済を支えているわけでは、ないのですよ。



日本経済を支えているのは、まずは何かしら輸出をして外貨を稼いでいる人たちです。日本は資源の無い国なので、外貨が無いと石油の一滴も買えないのです。

低賃金で働いている人の仕事は、どこかしら政府や都道府県の税金に関係しているような気がします。公共事業とか、介護福祉とか。つまり経済でなくて政治的な話なのです。民間企業で、派遣社員などで低賃金の方もいるでしょうが、仮に彼らがいなくなっても東南アジアあたりから労働力がやってくるだけ、という状況です。
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>>労働生産性を下げているのは賃金が高くなるほど働いていない正社員のせいでは?



統計的に調べたわけじゃあないでしょうが、そういう面はあると思いますね。

バブル崩壊後、非正規雇用の人が会社に増えつつあるころ、読者投稿マンガに、「正社員がいばっている、が仕事しないし、やってもできない。実際の仕事は派遣社員が回している。」っていう投稿を見ました。
それをみたとき、「日本の会社の将来は危なさそう。仕事知っている正社員が転職・退職したとき、主力が非正規社員となり、そして、彼らは短期でクルクルと人が変わるとなれば、常に新人教育しないといけなくなる。会社の生産性は落ちるだろうなあ。」

と思ったものでした。
実際にそうなっているのかどうか?分りませんけどね。
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