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トラックやバス又は、大型乗用車以外の普通車のディーゼルターボ車って、いつまで残りますか?

A 回答 (4件)

このままなら2040年で無くなるでしょう。



日本では毛嫌いされてますが
ヨーロッパではディーゼルは電気自動車より信頼されてます。

ただ地球温暖化を防ぐため ドイツ連邦議会は、2030年までに発火燃焼エンジン(ディーゼル・ガソリン自動車)を 禁止するという決議案を採択されました。
フランスは2040年までに電気自動車のみを販売
スウェーデンのボルボ社は2019年から全てのクルマをEVとハイブリッド車
ポルシェも2023年までに同社の生産台数の半分をEV化することを発表。

1つの光明は ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方で50%を超える最大熱効率を達成した。
高効率のエンジンなら電気自動車で走る以上の効率になる。

電気自動車の電気も何処かで作らないといけないが 効率的には 電気を作って自動車で走る方が効率的だった。
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例えば、CX-5だと、2Lガソリン車に比べて、マツダ式のシンプルな、排ガス浄化装置でさえ、30万円高。

この先、もっと規制が厳しくなり+10~20万円高になると、安いクルマでは、ガソリン、ハイブリッドに負ける。従って、値段の高い高級車しか、生き残れないのでは。
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>普通車のディーゼルターボ車って、いつまで残りますか?



法律で使えなくなるまでですね。
「売られるか?」という質問なら、それはメーカーが売り続けるまで。

>いつまで残りますか?

これだけ切り取れば、現在もしくは販売終了までに入手したディーゼルターボ車を
「乗り続ける以上」です。

法的に走らせられなくなるか、修理部品が入手・製作不可能になり走らせられなくなるかまで。

法の縛りがない国であれば、二個一、三個一で得体の知れないクルマになってでも走り続けるでしょう。

公道を走らせないのであれば廃棄するまで可能です。
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今も生産してます


マツダがクリーンディーゼル
出してますから
まだまだディーゼル車は無くならないでしょう
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