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こんにちは。

私は大学3年の者です。
来年の就活で公務員を目指していて、特に教育行政を志望しています。
理由としては、教職科目を履修していて教育に関わる仕事をしたいと思ったからなのですが、
面接練習で「ではなぜ教員ではないんですか?」と聞かれ「学校内という狭い中ではなく、もっと広い範囲で教育というものを見つめたい」的な感じで答えました。すると「教育行政職でも学校内での事務作業になることもありますよ(=学校内で勤務することもあるよ)」と言われ、最初はその意味を理解できず「それはそれで頑張れると思います」と答えてしまったのですが、後からよく考えたらそれは違う意味だったなぁと思い…。

そう考えると、教員にならずに教育行政の職に就きたいという理由がうまく思いつきませんでした。
うまく勉強を教えられないから、だとイメージが良くないし…。そもそも教職科目を履修しているのはあくまでも資格を取得するためなので、教育に関することには興味はありますが、教員になることは考えていないのです。

このような場合、「教員になった方がいいんじゃない?」「教員にならずに、なぜ教育行政職なの?」と聞かれた時なんと答えるのがいいのでしょうか…。
何かアドバイスあれば教えてください!

A 回答 (3件)

教員です。



教員免許を持っていて、教員にならずに、行政職を目指すのならば、当然聞かれる質問かと。ゲームで言えば「何故、選手でなく、マネージャーなの?」と言うことです。

マイナスとしては、選手として活躍する自信がないと言うことですが、実際にマネージャーとして求められることは、別の側面があります。大きくはサポートの中心と言うこと。他にも。

ですので「それはそれで…」の返答は及第点なのでは?
そうやって置き換えてみれば、あなたの目指す行政職のイメージが膨らむのではないかと。

ご参考までに。
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大上段に教育行政と言われても・・・


具体に何をしたいの?

教育行政機関は、上から、文部科学省⇒都道府県教育委員会⇒市町村教育委員会。
その中で、どう言う仕事をしたいかって事ですよ。
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志望理由くらいは自分でまとめましょう。

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