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ドラム式洗濯機と、縦型の通常洗濯機を選ぶ基準。

最大の違いは、乾燥機能を使うかどうかですか?

・乾燥機能を使う→ドラム式にすべき
・乾燥機能を使わない→縦型の通常洗濯機で充分

ですか?

ドラム式で乾燥機能を使わずに、普通に干すだけで運用している方の率直な意見もあれば、
お聞きしたく存じます。

A 回答 (4件)

乾燥機能を使わないわけではありませんが、Yシャツやズボンなどは脱水が終わったら取り出して乾燥させずに干しています。

乾燥前の脱水は乾燥しないときより長くてしっかり脱水するようで、部屋干ししても部屋が湿気ることもなく快適です。

選択の基準は、乾燥の要不要と、汚れの種類によるのではないでしょうか。
ドラム式は汗汚れならともかく、ひどい泥汚れには向きません。
泥汚れが多く、でも乾燥もしたいという場合は縦型洗濯機+乾燥機が必要と思います。
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それぞれに長所、短所があります。

【ドラム式】
●メリット
・乾燥を行うなら縦型(乾燥付き)よりもシワになりにくい。
・落とし洗いの特徴として、洗濯のみの場合でも、仕上がりはふっくら仕上がる
 (ドラム式はごわごわになるとの回答がありますがこれは間違いでむしろ縦型の方がゴワゴワになりやすい)
・洗濯物の伸び、いたみが少ない
・節水できる
●デメリット
・洗濯のみで比較しても縦型よりも時間が長い
・頑固な汚れに関しては縦型に劣る(数年前よりもその差はかなり軽減されたが)
・ものによってはサイズが大きく、設置場所を選ぶ(特に水道の高さに要注意)
・価格が高い
・吸気フィルター、排水フィルターの手入れが多少邪魔くさい

【縦型】
●メリット
・頑固な汚れに強い
・洗濯時間が短い
・価格が安い
・省スペース
・操作が簡単
●デメリット
・洗濯物の伸び、いたみが多い
・使用水量が多い
・乾燥機能付きの縦型で乾燥を使う場合、シワが多い
・乾燥せず外に干すにせよ、ゴワゴワ感はドラム式に劣る

以上、参考にしてください
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乾燥機能はそれを使う人にとっては重要だろうけど。



それ以上に重要なのが身体条件です。
①腕の力が衰えていたり肩や腰の状態で物を持ち上げるのに難儀するなら、ドラムの方が便利かもしれません。
②同じく肩や腰などの状態でしゃがんだり屈んだりするのが大変なら、縦型の方がまだよいかもしれません。

身体に特に不具合が無ければ、乾燥機能とかコスパとか、そういうところで選ぶのも十分ありです。
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>最大の違いは、乾燥機能を使うかどうかですか?



そうです。


>・乾燥機能を使う→ドラム式にすべき
>・乾燥機能を使わない→縦型の通常洗濯機で充分
>ですか?

その通りです。


ドラム式は、たたき洗いなので、乾燥機能を使わずに干すとゴワゴワになります。

洗濯物を干すなら、ドラム式は不向きです。

ドラム式でも、乾燥を途中で止めて、半がわきの状態で干せばゴワゴワにはなりません。

ドラム式で乾燥機能も使用していると、タオルが黒く薄く、雑巾のようになるのが早いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今の時点では、乾燥機能はドラム式/縦型式 ともに使う予定はありません。

>ドラム式は、たたき洗いなので、乾燥機能を使わずに干すとゴワゴワになります。

やはりそうなのですね。
ドラム式の選び方レビューなど見ていても、これ(乾燥機能を使わずに干すとどうなるか)についてはほとんど書かれていません。「ドラム式で乾燥機能を使わずに普通に干すと、雑巾のように固くなる」などのデメリットが書かれていているのを目にしたので、本当か?と思ったのですが、真実なのですね。

ドラム式を買う=乾燥機能を当然の様に使うことが前提。乾燥機能を使わないとゴワゴワになるので、むしろデメリットが大きすぎる、ということでしょうか。

お礼日時:2019/03/12 23:46

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