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現在センター英語で130点程、第1志望は慶應義塾大学(文系)です。

英語以外で試験に使用する日本史はもう慶應の入試で合格者平均は確実に取れるレベルまで仕上がっており(単純に好きなのでどんどん進めてしまいました)、小論文はまだ手がついていません。
よって残りの1年は日本史の知識の維持をしつつ英語にフルで時間を使えそうですが、予備校に通ってないため上手く進められるかそして間に合うか不安です。
そこで残り1年の英語学習におけるオススメの勉強法などを教えてください。
その中から自分に合いそうなものは取り入れたいと思います。

A 回答 (1件)

英語にフルった書いていますが、小論文はやらないのですか?慶應に不合格になる一番の要因は小論文対策の不足です。



昨今、早稲田は慶應の滑り止めに成り下がっており、早稲田に一般受験で入学した人の半分は、東大一橋落ちですが、もう半分は慶應落ちです。早慶の差は、そのまま小論文対策の差でもあります。
まさか、古文やるより簡単だとか考えてはいないと思いますが、冷静に早慶の序列を考えればわかることです。

というより、早慶にあと1年で合格する確率が高いのは、社会が完成している人より、英語が完成している人です。メンテナンスにコストがかかる社会科目は早めの完成はそれほどメリットにはなりません。特に慶應では、英語の配点が高い試験がほとんどで、社会のアドバンテージはほぼないと考えるべきです。商学部では、社会は配点の25%、軽んじている小論文と同じ点数です。まずは、その考え方を直してから再度質問することをお勧めします。夏以降に適当にやれば小論文はなんとかなる、などと考えるプランはプランを作った時点で破綻しています。
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