プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問です。

アレルギーを除いて、何でも全く抵抗感なく口に出来る人ってたまにいますよね。

「うん、まろやかだね」「舌触りが良いね」「カリッとしていて美味しいね」

変な話、ゲテモノを出されても不快に思わず食べてしまえるのではないかと思うのですよね。私は絶対に無理ですけど。

そういう人の舌ってどうなっているのですか?

ちなみに私はトマトとレバーが食べれません。とにかく味が……どうしても克服できません。今後一生食べることは無いでしょう。

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

> そういう人の舌ってどうなっているのですか?


かんたんにいえば経験値です いろいろなものを試してきたから
キャパがひろくなり抵抗や拒絶がなくなっていくのです

わたしも小さいころは好き嫌いがありました すこし成長してくると
食べられないものがあることは損だと気づいて、そこから積極的
に食べるようにしたところ、ちゃんとした素材でちゃんと調理された
ものはなんでも旨いことを知りました
半世紀以上生きてきて、つい最近レバーを食べられるようになり
とても嬉しいです 嬉しくてたまりません

レバー
鶏や魚や貝のワタは好物でしたが獣のレバーだけはダメでした
ですが生レバーは好物でした 火が通ると独特の酵素臭を発す
るのですが生ならそれがない しかし生レバー食が禁止されて
以降ずっと背を向けていました なん度か克服を試みて失敗して
きた経験があったからです
それがある日たまたま旨い焼肉屋に行って、もしかしたらイケる
かも、と考えてレバー注文しました それ旨いの旨くないのって
旨かったです
おそらく鮮度や下処理が優れていたのでしょう こうして食べる
ことができた成功体験で、そのうち、まあまあそこそこなレバー
でも食べられるようになるのです

トマト
わたしも小さいころは大嫌いでした むかしのトマトやピーマンは
いまのものより苦味も酸味もクドくって暴力的な味に思いました
とくに生トマトは食感がグロテスクに感じました
ほかの人らが旨い旨いと食べているのを見るし小説などを読んで
いても旨いものだと登場するしで、せっせと食べることにしました
いまや大好物のひとつです
トマトは苦味酸味香りの複雑な食味を持つ食べものです

キャベツの芯や大根の葉ですら好物ですが、いまだにパクチー
だめです パクチーに関しては克服する気がありません
納豆も鮒鮨もクサヤも古漬けも食べられますがパクチー無理
あれは虫の臭いがしますので
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/15 22:36

私はトマトとレバーが大好きです。


ニンジンの料理もニンジンだけ食べます。
パクチーも大丈夫です。
単に好き嫌いでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/15 22:37

>何でも全く抵抗感なく口に出来る人


味覚の違いは分かるが 味音痴でしょう。

私もそれに近いのですが 興味が先に立って食べてしまうことが多い
探究心 そんな大層な物で無く 美味しかったら損的な感覚です。

レバー
私もあまり好きで無かった 
焼きはパサつき レバニラ炒めは他の肉の方が美味しいだろうと思ってました。
飲み歩くようになってから 馬の生レバーと出会い変わりました
それから生は鶏、馬が好きになり(昔は牛も)焼きや煮も美味しい物な食べられる様になりました。
ただ美味しくないと感じる物は食べません。

珍味もそうで 同じ物でも食べられる物とダメな物が存在します。
ふな寿司も全くダメで ここのは大丈夫と友人に勧められ 美味しいのは食べられるようにまりました。
お酒との相性で美味しく食べられる物もあります
ワインならブルーチーズ ジビエ料理
日本酒なら魚、和食関係
ビールなら 脂っこい関係
それぞれ楽しみ方もあります、克服でなく楽しみ方と考え 試すのも良いのかも知れませんね。

※こんなビールもあるよ
「何でも好き好んで食べられる人」の回答画像4
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/15 22:37

好きなものが沢山ある方が人生楽しいですよね。


レバーは調理法でかなり変わります。
鶏レバーが食べやすく、血抜きをしっかりして唐揚げにします。
何か一つ、この料理法なら食べられるというものが出来ると味に慣れることが出来ます。
そうすうると段々と他の調理法でも食べられるように広がっていきます。

トマトは私は大好きなものなので特に困ったことがなくコレという調理法が浮かばないのですが、トマトにお砂糖をかけてフルーツ、デザートのように食べる人がいます。
試してみてはどうでしょうか。
トマトのゼリーも美味しです。
トマトも種類で味が違いますので甘みの強いものを探してみるのはどうでしょうか。


それから自分で育ててみると見方が変わります。
レバーは無理ですが、この夏にプチトマトを育ててみるのはいかがでしょうか。
簡単ですよ^^


好き嫌いがない人は、親御さんが乳幼児期に努力されたのだと思いますよ。
苦手そうだなと思うものは調理の仕方を変えて色々と試してみたり、食べなくても食卓に出したり(無理強いはしない)。
幼少期に食べていないものは苦手になる可能性が高いです。(絶対ではありません)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/15 22:37

私は好き嫌いはほぼありません。


出されたものは何でも食べますし、慣れない食材でも割と食べられます。
舌がどうこうというよりも、訓練だなーと思いますよ。
小さい頃は苦手な食べ物も結構あったんですが、絶対に食べたくないとは言わず、涙目になってでも無理して食べました。
「好き嫌いするのは子供っぽい」「周りの人たちが美味しいと言ってるのに、自分だけ美味しく食べれないなんて悔しい!」と思い込んでたので、とにかく頑張って残さず食べたり、嫌いな食材の「美味しい部分」を探したりした結果、何でも食べられるようになりました。

つまり私の場合、小さい頃の努力の結果だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/15 22:37

僕は嫌いな食べ物はないです。

僕は自分で味覚が鈍いとおもいます。あまり、繊細な味がわかりません。
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この回答へのお礼

羨ましいです。

お礼日時:2019/03/28 02:10

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