アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いろいろ観光地へ行くと、決まって、弘法大師空海が過去に来た地域なのですが、空海は、なんの為に国内を転々としていたのでしょうか? 私の街でさえ、歴史を調べれば、2回来た記憶が残っています。

A 回答 (4件)

趣味が旅行。



そういう趣味の無い人は、
家でじっと
座禅を組む。

間違いないッ!
    • good
    • 1

諸国行脚は修行のためとされていますが、空海の事績は修験d峰の開祖とされる役行者(役小角)の事績や、高野山から派遣された高野聖の事績と混ざっているという指摘があります。


空海の記録からすると、全国を行脚できる時期はありません。
    • good
    • 0

転々としてません。

ほとんど全部伝説に過ぎません。何の関係もない旅の聖が立ち寄っただけなのに、いつの間にか空海が立ち寄ったことに話が変わっている。空海の時代は、僧侶が朝廷による統制を離れて自立を図ろうとしていた時代でもあります。つまり朝廷から給料を貰わずに身を立てようと僧侶が苦慮していた時代であります。芸能人が地方巡業しているようなことに似ています。どうせ話を盛るなら無名の僧侶が来た話より、高名な僧侶が来た話の方が受ける。そういったことは世の中、よくある。
    • good
    • 0

布教でしょう。



宗教家にとって一番重要なのは
信者を増やすことです。

信者が増えれば、自分の教えが広がります。

実入りも良くなります。


ルターの宗教改革で信者を減らしたカトリックは
国家と組んで、新たな信者獲得の為外国に乗り出します。

だから中南米やアジアなどのクリスチャンには
カトリックが多いのです。

これが大航海時代です。
カトリックは戦国時代の日本にも来ました。
イエズス会がこれです。

現代では創価学会が中韓に乗り出しています。
韓国は既に150万の信者確保に成功して
います。
これからは中国です。
成功すれば、数千万の信者獲得が期待できます。
だから、公明党は中韓寄りなのです。

宗教家にとって、信者を増やすことは至上命題
なのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!